照の幼少期
💛side
その時俺はまだ5歳だった
父さんと母さんは同じ会社に務めていた
その日も仲良く2人で出勤していった
でも夜遅くになっても帰ってくることはなく、おばあちゃんが家に来ていた
父さんと母さんが亡くなった
そう聞いた時俺は5歳ながら冷静だった
大人っぽくならないと
迷惑かけれない
そう思い過ごしていた
それから月日が経ち、おばあちゃんが亡くなった
施設に行くことが決まった
悲しいような寂しいような
だけど特に感情を表に出さなかった
💜の幼少期
💜side
うちの家は裕福ではなかったが幸せに暮らしていた
母も父も優しくて大好き
だがある日
💥🔫
💥🔫
目の前で親が撃たれた
それから俺は施設へ行くことになった
💙の幼少期
💙side
俺の親は殺人犯だ
会社の上司を刺殺したらしい
それから俺は施設に行くのだが、手続きをする間この親戚に面倒を見てもらうことになった
街に行っても殺人犯の息子と呼ばれ冷たい目で見られた
邪魔者扱いされ時には殴られることもあったが2週間経ち無事施設に行くことが決定した
🩷の幼少期
🩷side
俺は佐久間大介!
産まれた時にはもう施設にいたんだ
なんで施設にいるのかは聞いたことない!
家族にももちろん会ったことない
でもまぁ施設の生活楽しいしいっか!











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。