“あなたちゃんの様態が悪化しました”
病院からの電話を受け、心臓のばくばくをどうにか抑えながら病院に向かう
余命を聞いてから覚悟はしていたけど、いざお別れが近づいてしまうと、苦しさが倍増する
1番苦しいのはあなたちゃんなんだから……
お姉ちゃん、、 あなたちゃんを守って……ッ
…ううん、まずは私があなたちゃんを……!
病室に着くと、なんとあなたちゃんが起きていた
寝てると思ってたから尚更びっくり
16時7分、あなたちゃんは本当の眠り姫になりました
笑顔で、美しく、眠りました
手を握っていると、段々と冷たくなっていく感覚を肌で感じました
でもどこか、、 あたたかくて、優しくて__
だめ、、 だめだ、しっかりしろ私
あなたちゃんからの最期のお願いなんだから…
先日、身内に不幸がありました事を伝えさせていただきます。
先月更新を再開した際、“昨年祖父が亡くなった”、“ “生きること”について凄く考えさせられた時期があった”という話をさせていただきました。
それに続く形での訃報となり、私自身もメンタルがやられてしまった時期がありました。
そんな中、このチャプターの公開。色々思うことがありました。
皆さんからしたら、私の親族の事なんぞ知ったこっちゃねぇべって感じだと思いますが、何故か上げるのをとっても躊躇しました笑
このお話、ただただあたしが好きな病弱を(っᐛ )╮ =͟͟͞͞ブォンしただけだったんですけど、完結に向けていくにつれ、そして経験をしていくにつれ、病気と闘うことの強さだったり、亡くなってしまった方への想いだったりが表せられたんじゃないかなと思います。
それでは、お話も残すところあと5話となりました…!
沢山の方に想いを届けられますように𓂃◌𓈒𓐍𓈒











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!