ピンポーン
朝7時30分
学校に行く支度をしていた時だった
何も知らずにドアを開ける、
そこには...
ドサッと私に乗っかるジョセフ、
やれやれと呆れる承太郎、
ジョセフッ!とジョセフと私を引き離そうとする仗助
ドアを開ける前に穴から外を見ろという言葉に
今やっと同情した
ずっとくっついているジョセフを
仗助が引き離し、
承太郎が私をお姫様抱っこする
ま、周りの目が痛い…
結局承太郎にお姫様抱っこされたまま学校に到着
ん?とジョセフの方を向くと
頬をむにっと掴まれた
私の頭の上に顎をのせる仗助
ジョセフと仗助と離れた後自分の教室に向かう
そして授業中
美術だ!私の得意な教科第1位!
隣の人の顔を描こうというお題だった
隣は承太郎だから承太郎の似顔絵を描く
どうしよう、承太郎がニッコニコだ
私が似顔絵を描き終わると次は承太郎の番
スタンドとかいう能力で描けばいいのに
何故か自分で描いている
顔を近ずける、近い、
怖い…真顔にならないで…
唐突に顎クイをされる
何!?告白!?
とりあえず周りの視線が痛い…
絵を見せてもらうと、とてつもなく上手い
私こんなに可愛くないでしょってぐらい上手い
その後先生に必死に絵を持って帰っていいか
交渉していた承太郎が可愛かった












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!