プロフィールの所に、ペンライト投稿予定って書いてあって、なんの事だよおい！！って思ったそこのあなた……これです（

……………………………………………………………みんなプロフィールなんか読んで無いよね☆

まぁ、今回もゆるーくやらせて頂きます！

何故僕はこういう系しか書けないんだっ（（

それでは！行ってみよっ☆

LIVEにて

青25  歌唱中     （

💙💎「♪♪.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶」

私は、親も友達もいないただのオタク、あなたの名字あなた。

もちろん、推しがいる。


そう、 いれいすの青組だ。（）

もういふくんもいむくんも可愛いんだよなぁぁぁ！

今は、歌が終わって、2人で尊い会話をしているところであるｯｯ

（（主はLIVE行ったことないからトークあるか分からないけど））

可愛すぎる、、、やばい

ペンライトを全力で振った。

そしたら、











左手のペンライトが吹っ飛んだ。

運悪く、その青色のペンライトは、いふくんの頭の頂点へ………………

ｽｺｰｰﾝｯｯｯｯ！！！

周りから、ざわめきと歓声が上がった。

そしたら、

私のペンライトを、いふくんが拾ってるｯｯｯｯ！！？

あれ、尊死するかと思ったけどしなかった（

If 視点

ｽｺｰｰﾝｯｯｯｯ！！！

何かが頭に落ちてきて、変な声をだしてしまった……

周りから、「何があったの！？」やら、「いふくんっ可愛いｯｯ！！」とか、俺の声に対する歓声まで聞こえた。

落ちてきたものを拾い上げると、青色に灯されたペンライトだった。

な、なんでこんなものが？

マイクに乗せないように、そっとつぶやく。


ほとけとのトークを続けながら、辺りを見回した。

あ、絶対あの子や

1人、こっちを見たまま固まってる子がいる……

片手に水色のペンライト持ってるし、俺に飛んできたの青色だし

ほとけも、気づいてるっぽかったけど、黙ってくれてるようだ。

あ、目、合った。


本人は気づいてないっぽいけど……

ペンライト返してあげなきゃな……（

とりあえずペンライトを衣装のポケットに入れ、トークの続きを始めた。

あなた 視点

いゎぁふぁぁっ！！！！（？）

私のｯｯ！私のペンライトがぁぁあ！！

結局何も言われずに青組のターン終わっちゃったしｯｯ！！

でも、目が合ったから満足か……（

席でぼーっとしてたら返ってこないかなーっなんてね……（

まぁどうせスタッフさんだよね


本人が出てくるわけないもんね


謝りたいんだけどねw

なんて、誰もいなくなったホールで、考えてた。

あのペンライト高いのに……

staff「ですがIfさん……」

まさか青組2人で僕にペンライト返してくれるようお願いしてるの！？

ステージ裏で！？

推しが私のこと考えてくれてる……！？

死ねるわ ( * ॑ཫ ॑* )

急に、ホール内にいふくんの声が響いた。

衝撃で変な声でちゃった（

私の席後ろの方だった……（何故ペンライトが届いた）←ハンドボール投げ28mです

距離感（

すーーーはぁぁぁぁあ！！（深呼吸）


推しと喋ってる……私服の推しと喋ってる……ｯｯｯｯ

私服可愛い！！！パーカーの青組可愛いッ！！！

推しがステージからしゃがんで覗き込んでる……尊すぎて死ぬｯｯｯｯ（（

あっ、謝れた（


尊死寸前すぎて思考回路が……あれ？

（せっかく推しの心に残りそうな出来事なのに忘れないでくれｯｯｯｯ！！）

ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（いむくんって呼べばよかった（もう手遅れ）

💎💙「え？」

いふくんが、私服のポケットから、私のペンライトを取り出して、渡してくれた。

いつか握手会でふわっと香った、いふくんの香りがした。

私のペンライトをいふくんが持ってたってだけで、私の心臓ばっっっくばくなんですけど！？

ないちゃんすごい顔してますけど？

あ、そういうこと！？（ご想像にお任せします

気の所為ですよないこさん（（

私ブスだしペンライトはぶん投げるし最悪ですよ（（（

ん？？？？？？？？

え

ええぇぇぇぇぇえ！！！！！？？？？

同行可能か確認してきてもらった


ないちゃんとstaffさんの優しさによる（

筆：2024年3月17日

更新 2024年6月1日