キリン
ガハッ(血(に見せかけたトマトジュース)吐いて倒れる)
お、おい!!あなた!?
それはもうものすごく慌てます。
速攻で博士に電話した後何故か救急車も呼びます。
恐らくパニックになってるのでは?
すぐにネタバラシしましょう。でないと色々巻き込んで大変な事に……
タブー
チーー(´-ω-`)ーーン(ケチャップを寝てるところにしいて包丁ぶっ刺してるフリして倒れてる)
ぎゃぱ、お前何してんだ?
一瞬で見破られます。
……やっぱり血は見慣れてるんでしょうか…
バレたかと言って笑っておきましょう。
嬉しそうに「ぎゃぱぱっ当たり前だろ!」と言う彼が見れますよ。
ハック
ガハッ(キリンの時と同じ(((()
え、あなたさん!!
ちょっと待ってて下さいすぐに博士に連絡するっす!
今にも泣きそうな顔で博士に電話します。
その後貴方をおぶって必死に博士のところに向かいます。
早くネタバラシしましょう。
泣きそうというかもう泣いてるので……
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ファンタジー
元総統、国に戻りましたが死にそうです。
「うんうん、寂しかったのはわかるよッ…!?」 「でもなんで監禁しようとしてるんだよぉおッ!!」 -元総統、死にそうです- ※nmmn ※ヤンデレ ※二次創作 ※キャラ崩壊 ※ご本人様とは関係ありません。
favorite 14,996grade 3,121update 2024/04/05 - ノンジャンル
こんにちは、自爆テロしに来ました
。
favorite 28,444grade 6,458update 2024/04/02 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 163,828grade 11,550update 1日前 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 307,046grade 15,848update 2024/03/30 - 恋愛
お義兄ちゃんがいたとか初耳なんですけど??
。
favorite 28,643grade 8,093update 2024/03/22
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- 恋愛
コスモス
コスモス~Flower of life that does not~ あれから5年の月日が経った初夏。大野莉沙、18歳。お互いの心を変える運命の出会いをした影山星護とは、別々の高校へ進み、今では付き合ってもう2年。そんな2人は、いよいよ高3になり、それぞれ、これから進んでいく道に悩んでいた。そんな時不良から更生するため必死で努力する星護の前に突然、事件の発端となるある人が現れて・・・。 心はいつも繋がっている。たとえ離れても。ずっと。 悲惨な現実に泣き崩れる星護と、大きな選択を迫られる莉沙。すれ違っていく2人の思いはどう進んでいくのか┄┄。 ✩前作『クライアイ』(2021・春 完結 )より。 ✩『クライアイ』┈┈┈5年前、主人公・莉沙と星護の13歳の頃のストーリー。
- ファンタジー
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。