今思えば理不尽な理由だった
幼い頃の僕は、圧で自分が悪いんだって
自分をすごい責めてた
自分を、大切にできていなかった
でもそんな日々の中、
僕を支えてくれたのはいつだってキミだった_
-- 朝 --
静かに学校に行く準備をして
家を出る
いつもの待ち合わせまで笑顔で走っていく
大好きなキミが、今日も笑顔で僕を待っているはずだから_
それから僕たちは肩を並べて
お互い笑顔で話しながら学校へ向かう
少し紹介が遅れたけど、この人が
僕の幼なじみで、僕を支えてくれてる人、
さとみくん。
--学校玄関--
このお姫様みたいな笑い方の子が
るぅとくん。
すごくあざとくて可愛いけど実は腹黒
ギャップ萌えと女子から人気
そして僕たちを大声で呼んだのが、莉犬くん
可愛い声が特徴で、犬耳が生えてる
女子からは圧倒的に人気
この2人は、実は付き合っている
学年で有名なラブラブカップルだ
焦って僕たちを呼ぶのは
友達のななもり。くん
みんなからなーくんって呼ばれてる
穏やかな性格だけど怒ると圧が凄い
そしてなーくんに比べて
比較的爽やかな顔で走ってくるのは
ジェルくん
背が高くてかっこいいけど天然でかわいい
この2人も僕たちと同じように
待ち合わせをして学校に来てる
クラスの子達には内緒で付き合っているのだ
そしてるぅりーぬも待ち合わせをしてきている
この6人はみーんな仲良し!
何気に初めて1話で1000文字書きました(




















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。