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第4話

始まりの教室
11
2025/08/07 12:38 更新



今俺たちは


一年1組の教室前にいます


クラスが一緒でした


まぁそれは良いとして


教室からすごい音がした


木蔦 真冬


隣の楽しそうにしてるやつは置いといて


入りたくない


すんごく教室に入りたくない

木蔦 真冬
ねぇ早くはいろ!
楽しそうだよ!


(なまえ)
あなた
入りたくない


木蔦 真冬


ガラッ

え?


マジで?


開けちゃうの?


.


木蔦 真冬
こんにちは~


桜 遥
桜 遥
は?


木蔦 真冬
どうぞどうぞ続けて?



バカだろ


バカだったわ


そーだったそーだった
.
『あーあー』


.
!?


.
『あいうえお
いうえおあ
うえおあい』
.
『えーっと、どこのスイッチ押せば良いの?』
.
『えっもう入ってんの!?言ってよーもー』
.
言ったろ!!


桜 遥
桜 遥
なんだよ


(なまえ)
あなた
真冬、耳塞いで


木蔦 真冬
?ん


.
『諸君!!入学おめでとーぅ!!(爆』


キィィィィィン


意味なかった……


耳痛い

.
『バッカ 声デケーよ
普通で良いんだよ!!』


.
『え"え"ん"!?だって最初の挨拶だし…』


.
『ただでさえ地声がデケーのに学校の外からも苦情が来るぞ』


桜 遥
桜 遥
なんだよいいとこなのに邪魔しやがって


桜 遥
桜 遥
オラァ続きやん
桜 遥
桜 遥
ビシッ

桜 遥
桜 遥
!?


空気ヤバァ


.
ん"ん"
んじゃまぁ気をとりなおして……


.
ボウフウリン総代





















梅宮一
梅宮一だ

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