ぬいぐるみの五条と転生したら推しの世界?!

降「ヒロ…見つかったか？」 諸「いや。」 降「どんな女性だったんだ？」 諸「顔は見えなかったんだけど…口元と舌に独特なタトゥーが入れてあったよ。まるで…」 　　　　　　“蛇の目と牙のような” 　　　　　 　　　　　『じゃあね。お兄さん。』 　　———会いたいんだ、君にもう一度。 　　　棘くんの姉が偶然諸伏くんを助けた話。

『あ、ごめんなさいっ…、！』 『黙れよクソブスw』

青葉城西高校体育館にて＿＿ ガッ 乱暴に開けられたドア。 そこには全身黒服の人がいた。 五条「どうもー、護衛に来た五条〇〇でーす。ちなみに一年、よろしくー。」 護衛に来た五条さん。 後輩「っ怖いよぉ〜♡」 怯えたようにする後輩マネ。 対して私は… 『えっ！？超絶美人っ！！』 『仲良くしてっ！よろしく〜！！』 五条「え〜、めっちゃ可愛いっ！」 　　「よろしくっ」 後輩「ふえぇ♡」 「『え、キモッ』」 護衛に来た五条さんと意気投合したんだが(？) 新作作っちゃいました！！ 更新不定期(多分)

　「　は？こいつが俺の許嫁？　」 　「　なんか文句あるの？　」 　（　こいつ気に入ったわ。　） ※夏油闇落ち回避、灰原生存if ※只今、大幅修正中…

『はぁはぁはぁ…』 やっと……全て終わったのに何も感じない。 身体中痛いはずなのにどこも痛くない。 「……！」 私を呼ぶ声が聞こえる。 どうすればいいの？なんて答えればいい？ 分からないまま，私は眠りについた そして，次に目を覚ましたら， 知らない世界が広がっていた─── 「お前、名前は？」 ………誰？ 【転生した呪術師はカナヲの妹】