第2話

最初のメール
94
2026/08/11 14:24 更新






























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   でさぁ …   
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   蒼井くんは いつまで源くんに   
そんな事 されてるの ?
蒼井茜
   僕だって 望んで されてるわけじゃ    
ないんですよ !? パワハラです!
源輝
   嫌だなぁ , コレが 
蒼井副会長の仕事だろ ?
蒼井茜
   んな事あって たまるか    



生徒会 会長 副会長 補佐 ,あなたの名字あなたの下の名前です
     後輩ながら 吊り下げられているのは 蒼井茜くん
高等部一年生にて 副会長を務める すごい子
     そして 吊り下げているのは 源輝くん
同級生ですが学園の モテキングと 称される
この学園生徒 代表 , 生徒会長を しています

ですが しっかりとしている 二人は
生徒会室 では 気を抜いてるのか らしさは ない
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   ふーん …   
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   なんでも 良いけど 心配だし   
下ろしちゃうね 源くん
源輝
   えぇ 〜 …   


この状況を見られたら 大変なので 早めに
助けてあげることにした 。
どういう原理で伸びてるのかは分からないけど
数珠を解いてゆっくり 下ろした
蒼井茜
   有難う御座います …    
蒼井茜
   ほんとなんで アンタが 
生徒会長なんですか ?
蒼井茜
   あなたの名字先輩の方が よっぽど
生徒会長に向いてますよ
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   そんな事ないけどなぁー   

褒められても 言うてそんなに 興味はない
そんな事考えてたらふと思い出した
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   あ ,私もうかえらなきゃ   
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   今日は用事あるんだよねー   
蒼井茜
   そうなんですか?   
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   うん    
源輝
   そっか ,じゃあ また明日   
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   ばいばーい    









なんて ,何気ない 日常だった 。



でもその晩 ,今日は珍しく 夜更かししちゃおうって
思ってスマホを 眺めてたの
     明日の授業 面倒だなー ,とか
そういえば あのお店の 新作のやつ 食べてないなーとか。
     独白してたわけだけど , 0時になったとき 。
一つの通知が ,メッセージが 届いたの
     こんな時間に誰だろう ,もしかして
生徒会の仕事 かな , 源くんか 蒼井くん ?
そう思って メッセージを開いた 。
     すると 差出人は 「自分」だった
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   … え?   

わけがわからなかった ,でも届いたメッセージには
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   明日 ,傘を持って行って。   
     それしか 書かれてなくて ,悪戯 ? 
迷惑メール ? 私の知ってる友達 ?
色んなことを考えていたけど ,続けてもうひとつ来た
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     明日の16時37分 ,
学校を出る時に雨が降るから。
     正確に 時間まで 書かれてた ,
これは未来の私からの メッセージ ?
どれだけ考えても分からない ,けど今日の
天気予報を 振り返って 呟いた















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   明日 … 雨なんて予報だったっけ   




















「 明日の私 , 信用できますか ? 」


︎✦︎ 第一章 「 本当に ? 」


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