私は人間とは少し…いやとてもと言って良いほど違う
何故なら私は……
ノー・マジA「きゃー!!」
ノー・マジB「うわぁぁぁ!?こっちに来るなぁ!」
人間の皆が怖がるような怪物……
オブスキュラスを生むものだからだ
ファンタスティック・ビースト~絵本に出てくるような王子~
母「何でまだいる訳?早く出て行きなさいよ」
母「謝るくらいならさっさと出ていって」
母「あんたが居るせいで周りにグチグチ言われてんのよ」
母「だからさっさと出ていって?」
母「実はあんた本当は私の子じゃないの」
母が言うには私の本当の母は既に亡くなっており
今の母が面倒を見てくれているということらしい
だが面倒を見るのが嫌になったからと言う理由で追い出そうとしてきた
まあそれは嘘でどうせ結婚する奴が居るけど私が邪魔だから追い出した
という理由だろうな
母「ね?ほら早く」
そう言いながらその人は私を玄関の外まで押した
母「それじゃあね怪物さん」
そう言い捨てその人はドアを閉めた
何故今怪物と言われたかって?
それは私がオブスキュラスを生むものだからだ
もう何世紀も現れていないそうだ
私は泣きながら歩いた
行く宛てもなくただひたすら歩いた
私はなりたくてオブスキュラスになっている訳では無い
なのに何故がオブスキュラスになってしまい、
挙句の果てには街を破壊してしまう
もう…こんな力は嫌だ
私は高い所に登りボソッと呟いた
一度でいいから本に出てくるような王子に助けてほしかった
まあそんな人この世には存在しない
そうして私は高い所から飛び降りた
もうこの世から去るために……


アンケート
ニュート・スキャマンダー
83%
テセウス・スキャマンダー
9%
クリーデンス
4%
ジェイコブ・コワルスキー
1%
その他
3%
投票数: 484票














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。