〜 ??? 〜
どうして、ミクが…?
此処はセカイなのか…?
でも、
オレの知っているミクじゃない…
一体
次から次へと
なんなんだ…?
オレが…ミクに…?
えっと…
キク…
流石にセンスが無さすぎるか…?
観覧車
ジェットコースター
コーヒーカップ
メリーゴーランド
確かに、
遊園地にあるものが全て
ボロボロだ、電気もついていない
だが、
只今一つだけ
光を纏った
ショーテントは
明かりが…光が…
あるはずなのに
何処か寂しそうに暗く
ポツンと
佇んでいた
シャラララン~
〜 天馬家 司 の 部屋 〜
シャラララン~
午後 18:30
ただいま〜!
あーあ…
もう、皆いなくなってしまえば良いのに…
皆、いなくなってしまえば
無視しされなくてすむ
虐められなくてすむ…
いや…これは違うな
皆が消えるよりも
“オレが先に死んでしまえばいい”
明日、おさらばしよう
こんな世界と
ᵂⁱˡˡ ⁱᵗ ᵇᵉ ᵉᵃˢⁱᵉʳ ⁱᶠ ᴵ ˢᵃʸ ᵍᵒᵒᵈᵇʸᵉ?
おさらばすれば楽になる?
いやー…
これ書くの楽しいね
うん
てか、まじ
早くネーミングセンス
どうにかして?

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。