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第133話

#128 重い扉を開けてみて
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2023/08/30 13:02 更新
A組の寮に帰ってきた。

正直ここに私が帰ってきてもいいのか。

みんなを傷つけてしまった私を許してくれるのか

とても不安だ。

先生には先に話した。

というか話さなきゃ行けない雰囲気に持ってかれてた

最初はかなり驚いてたけどすぐに分かってくれた。



重いドアを開けるとA組のみんながいた。
操(みさお)
みんな…その、ごめッ…
緑谷出久
おかえりなさい!水瀬さん
麗日 お茶子
もぉー心配したんだよ
飯田 天哉
無事で何よりだ!
芦戸 三奈
待ってたんだからね!
みんなの歓迎に驚きが隠せない
操(みさお)
えっと、これは??
切島 鋭児郎
何言ってんだよおめぇの歓迎会だ
操(みさお)
でも私皆に酷いことしたし
蛙吹梅雨
そんな事あったケロ?
芦戸 三奈
うち覚えてなーい!
操(みさお)
みんな…みんな…ほんとにありがとう
耳郎 響香
ちょっみな泣かないで!
上鳴 電気
泣くんじゃねぇよ!
八百万 百
麗日さんティッシュ持ってきて下さる?
麗日 お茶子
おけー!
この最高の空間を少し味わうことにした。









_________________________

少し落ち着いたところでみんなに話があるといい集まってもらった。
操(みさお)
みんな集まってくれてありがとう。
操(みさお)
先に謝らせてください。私はみんなに秘密にしている事がありました。
操(みさお)
私は人間じゃありません。
麗日 お茶子
えっ?
耳郎 響香
操…どういうこと?
リビングが騒めく
操(みさお)
私は人間型の脳無です。私はナイルのいた施設で脳無になるための手術を受けてました。
操(みさお)
辛くて、怖くて、とにかく毎日生きることに必死で、何回も死にたいって思った。
操(みさお)
それでも信頼出来る大切な人がいて毎日頑張って生きてきたの
操(みさお)
ある日施設から逃げ出すってなって………結局逃げ切れたのは私だけ、力尽きて倒れてたところを相澤先生に助けてもらったの
操(みさお)
みんなには不信感とか抱かせちゃったと思う。もちろん許してほしいなんて思わない。
操(みさお)
聞いてくれてありがとう。
出久side
彼女の生い立ちは壮絶なものだった


僕達が考えるとこもできないくらい


苦しい日々を送っていたんだと思う。


なら今僕にできることは…
緑谷出久
水瀬さん話してくれてありがとう。これからは僕達がそばにいるから何かあったら頼ってほしいな
麗日 お茶子
そーだよ!私たちは同じ志を持った仲間なんだからね!
芦戸 三奈
操!これからも親友だよ!!
轟 焦凍
また勉強教えてやる。何時でも言ってくれ。
八百万 百
では皆さん行きますわよ!
葉隠 透
せぇーの








全員
水瀬さん!おかえりなさい!


fin___________

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