A組の寮に帰ってきた。
正直ここに私が帰ってきてもいいのか。
みんなを傷つけてしまった私を許してくれるのか
とても不安だ。
先生には先に話した。
というか話さなきゃ行けない雰囲気に持ってかれてた
最初はかなり驚いてたけどすぐに分かってくれた。
重いドアを開けるとA組のみんながいた。
みんなの歓迎に驚きが隠せない
この最高の空間を少し味わうことにした。
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少し落ち着いたところでみんなに話があるといい集まってもらった。
リビングが騒めく
出久side
彼女の生い立ちは壮絶なものだった
僕達が考えるとこもできないくらい
苦しい日々を送っていたんだと思う。
なら今僕にできることは…
fin___________












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。