shk「 あなた! 」
突然ノックも無くドアを開けられて吃驚した。
これから寝ようかなって思ってた所だったのに…。
だが、よく見ると彼は息を切らしていて、
何か緊急事態が起こったのかな…、と思った。
『 シャークん ? どしたの … ? 』
shk「 さっき宣戦布告が届いた 。
今から幹部の緊急会議するんだけど …
もしかしたらあなたも戦場に出るかもしれないから 」
やだなー、もう戦争なんて出来ないよ~??
もうヒトさえ見えないカスになっちゃったんだし…。
でも内心楽しみな自分もいるため、
自分を牽制してシャークんに対応する。
『 分かった 。 付いて行けばいい ? 』
shk「 … こっち 。 」
素早い足取りで走るシャークん。置いて行かれることは無いけど、目指す場所までは分からない。
shk「 ここ会議室 。 」
shk「 あなた呼んできた 。 説明OK 。 」
『 失礼します 。 』
シャークんの横の席だけ空いていたから、そこに自然と座る。…え、いいのかなぁここ座っても…。
nk「 7:00からS国が攻めてくる 。
まだ運営国とちゃんと同盟が結べてないけど
俺はそこに同盟をしっかり結びに行く 。 」
br「 はい、僕は前? 」
nk「 そうだね、Broooockとシャークん …
あとはあなたも 。 シャークんの部隊として
行ってくれたら助かるかも。 」
…前って事はガンガン詰める要員…??昔はできたけど今はどうかな…、まぁやるしかない、か…。
shk「 あなたはそれでいいの ? 」
『 いいよ 、 いける 。 』
shk「 … 、 Nakamu 。 」
nk「 あぁ 、 あなたは戦闘経験で言ったら
ここの誰よりも経験してるでしょ 。 」
『 そうなんだ 。 』
nk「 何であなたがびっくりしてんだよ 。 」
いや…、Nakamuの方が多くない…??、あれか、Nakamu統領だからあんまり戦わないのか。
nk「 きんときは中距離 … いける ? 」
kn「 いける 。 俺の部隊人多いからね 。 」
sm「 え 、 俺は ? 」
nk「 スマイルは俺に着いてきて欲しい。
万が一の時のために…、ね。 」
kr「 俺遠距離と救護だよね 」
nk「 勿論 」
kr「 おっけ ~ 」
すごい…。連携が取れていてとてつもなく早い。戦闘経験と相手への信頼がしっかりある…。
あぁ、そういえばこの国は最凶国、なんだっけ。
nk「 じゃあ備えて後は … 仮眠 !
みんなここで寝よう !! 」
br「 いぇーいお泊まりー!!! 」
kr「 お泊まりでは無い 」











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。