第41話

🗡
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2025/02/14 10:33 更新
『  やばいね  』

shk「 これヤバイな 。 」

















部隊が混乱している…。時にはメイドまで走っている。
…メイドって確か、救護隊だったよね…??

こんな所まで来るなんて、相当追いやられている。

















『  でも、減りつつある  …  !  』

shk「 きんときとかBroooockも
めっちゃ頑張ってくれてるこれ 、いけるぞ 」

















お互いに魔法を放ち、敵を捌きながら走る。
そんな事をしているうちに、ほぼほぼ後ろに回り込まれた分の敵は終わっていった。

















shk「  もうこれ前行くか…ってわッ、  」

メイド「 きゃっ … !! ご … 、 ごめんなさい … ! 」

















突然走ってきたメイドにシャークんがぶつかってよろけた。…きっと混乱して迷い込んできたメイドだろう。

だが相手はその隙を見逃さなかったようで。
シャークんの後ろに、ナイフを持った敵が迫ってきていた。

















『  ッシャークん  !  』

















この距離では攻撃するより突進する方が早い…!!
じゃないとシャークんが死ぬ…!!!

そう判断して、考えるよりも先に体が動いた。

















『   ッい゙…  !  』

shk「 あなた! 」

















蹴って相手を蹴飛ばす。

…ナイフの当たり所が悪く、丁度心臓の辺りに刺さっていた。…多分これ、無理なやつだ…w

















shk「  あなた!  止血しろ、血、止めて、…!
それから、ッ…それから…ッ…!、 」


『 んーん、…、たぶこれ、無理だ、ぁ w 』


shk「 無理じゃない 、 無理じゃないから 、! 」


『 …はやく 、ケヒュ 首 … 、 とって、きて 、! 』


shk「 ……… ッ、わかった … 。 」

















こんな最期…か、。あぁ、もう死ぬのに、シャークんに見つめられたらまだドキドキしちゃうなんて。

…、最期は、君を守って、君を愛して終わりたい

















出来ることなら、シャークんの役に立ってから死にたい。
その一心で、立ち上がって飛んで、今ある全ての魔力を
出し切った。

もう消費しすぎてるから、そんなに残ってなかったけど。

















全ての魔力を今見える範囲の敵全てにぶつけた。
ふらっと、ふわっと、地面に降りた落ちた

















『  すき  、  だな  …  ぁ  。  』

















やっと分かったこの気持ちを
出来ることなら、君に伝えたかったんだ。

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