モンドから1番近い七神天像に着いた。
モラクスともお別れか
確か稲妻の時もそうだったよね
少し心が寂しくなった事を思い出した。
私はポケットの中で八重神子様に貰った御守りを握った
涼しい顔で言っているが耳が赤くなっている。
元だけど鎖国令や目狩り令があった稲妻とは
自由の国 モンドとはとてもかけ離れていると思う
けど見知らぬ人気の無いところで怖い。
足が震えている私を万葉は手を握ってくれた
暖かい
私は稲妻城と鳴神大社周辺しか行ったことが無い
そんな話をしながら歩いていると万葉が走り出した
と言って。万葉が元素爆発を起こす
納得した。
何故ならヒルチャールの残骸が大量にあったのだ
2人で2階席でお酒を飲んでいた
ちなみに「はぁ」とは美味しすぎて息を飲んでいます
寝ちゃった見たいだ
普段はかっこいいけど寝顔は可愛い
私は下の会話に耳を傾けてみた
今この服をバカにした?
お母様の跡を継いだものなのに
天野宮家の誇りを…
急いで階段を降りた
私は腰に着けてある刀に手を乗せた
「天野宮家 青色巫女は礼儀正しく平和の象徴よ」
声の出処を探して周りの視線は私達へと変わった
「なんかあの子達。あの少女を侮辱してるみたいよ」
「意地悪そうな顔してる」
「そうだよね」
カウンターにお代金を置いて店を出ていった
「いや、大丈夫ですよ」
「私は貴方の服装をとても良いと思います」
そこら辺をたむろしてホテルに止まった
次回 ホテル編











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。