ーあなたsideー
私は大ちゃんが寝た後もう一回お風呂に入った。
いつも以上に丁寧に体を隅々まで洗った。
あの人に触られたところが本当に気持ち悪い、、、
お風呂から上がると大ちゃんが起きていた。
大ちゃんはベッドの淵に座って隣をトントンする。
多分、隣に座ってっていうことだろう。
私は大人しく大ちゃんの隣に座った。
大ちゃんは私の腕を引っ張ってハグしてくれた。
私の背中を優しくトントンしてくれる。
大ちゃんのハグですごく安心できた。
私は何を言ってるんだろう、、、
言ってから私は我に帰って大ちゃんから離れようとした。
だけど腕の中から抜けられなかった。
大ちゃんは腕の力を緩めて私を見てくる。
多分、もう一回言わないといけない流れなのかな、、、
目、、、見れないんだけど、、、
私はすぐにキスして離れようとした。
だけど後頭部を抑えられて離れられなかった。
大ちゃんは私をベッドに押し倒してきた。
大ちゃんはニヤリと笑いながらキスしてきた。
私は今夜中ずっと大ちゃんで満たされた。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。