第2話

1話
33
2024/09/29 21:34 更新
宮代あなた視点


宮代 あなた
なんか今日まじ眠い…



現在私黙々とパンを食べております



宮代 あなた
んふ、まじで最高なんだけど♡



朝は動画を見ながら朝ごはんをたべるのが日常



僕の推しが可愛い件



たぶん僕は可愛い人が好きなんだろーな、なんてよく思う



まぁ、可愛いの範囲広すぎるとも思うけど




中学校まで結構近いからギリギリまでのんびり



楽っていいよね


宮代 あなた
行ってきま~す




…学校までは近いんだけど坂があるのしんどいんよなぁ…



???
あ、あなた~
宮代 あなた
!ことちゃ~ん
里井 琴葉
おは~



彼女は里井琴葉、僕の親友






まぁまぁ長い付き合いでよく喧嘩する




ほんといつ切れてもおかしくない糸で繋がってる感じ←








んまぁなんやかんや喧嘩するほど仲がいいてきなね、うん



宮代 あなた
ねぇ今日一時間目から体育よね?
里井 琴葉
確かねぇ…今日バスケだって
宮代 あなた
うわだるぅ
里井 琴葉
ほんとに…ぁ!!




里井 琴葉
ちょ、あなた、後ろ!!
宮代 あなた
?…!!




後ろを振り向くと…黃崎紗緒がいた






紗緒は…僕の初恋相手であり、僕の悩みの原因となってる人だ



黃崎 紗緒
…はよ、



ねぇ目あったって!!辛い!!



宮代 あなた
ども、…おはざいます……
黃崎 紗緒
……
宮代 あなた
ぇ…めっちゃ気まずいんだけど、いつもいないよね?
里井 琴葉
ん~…遅刻?
宮代 あなた
ぉっふ…



別に紗緒から話しかけられるわけでもないし、なにかをされているわけでもない



ただ、同じ空間にいるというのが気まずいのだ




そんな僕の思いを気にせずに紗緒はすたすたと横を通り越していく



宮代 あなた
ッはぁ…まじで朝からは死ぬって…
里井 琴葉
ふっwたいへんそww
宮代 あなた
他人事のように…
里井 琴葉
事実じゃん
宮代 あなた
うざ
里井 琴葉
は?




ほらね、こういうところで喧嘩出てくるんだよね←




でも、頼れるときもあるんだけどね

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