あなた side
そうだよね。
わざわざ会社からボディーガードについて公表したら僕が今後護衛する時にボディーガードだってバレちゃう。
でもボディーガードは辞めたくない。
みんなのことはこれからもずっと守っていきたい。
でも……良いアイデアが……思い浮かばない………泣
いつの間にか唸り声を上げてたらしく、チャンビニヒョンに背中をさすられていると
リノヒョンが手を挙げて言った。
でも言われる内容は分かってる。
ボディーガードを辞めて、straykidsの飼っている獣人として公表する、だろう。
でも、しょうがないのか。
ヒョンたちにとってもその方が安心だし、公表されてボディーガードなんてそう簡単にはやっていけな…
うん、やっぱりそうだよね。
アーティストとして公ひょ…う。
あーてぃすと…
アーティスト!!!?!!??
社長…そこは止めるべきところなのでは、泣
なに一緒に賛同しちゃってるんですか…
↑流石にあなたが可哀想でフォロー
社長にそこまで言われてしまったらなんか説得力がある。
というか、僕にはもうこの道しか残されてないみたい…
そこからまあトントン拍子で話が進んでいき、僕はソロアーティストという設定になった。
ごくたま〜に曲(3RACHA作)を出すくらいの活動だけしてそれ以外は無し。
あくまでボディーガードという職業を隠すための設定だから普段は気にしなくて良いとのこと。
うん。心配しかないね!
そんなこんなで今日はもう帰っても良いと言われた。
In 車内
ちょっと待て、そうじゃん。
僕って一応みんなのペットじゃん!!?
↑気づいてなかった人①↑気づいてたがあえて言わなかった人↑気づいてなかった人②↑最初っから気づいてた人↑気づいててなお、提案した人↑気づいてなかった人③↑そんな考え微塵もなかった人↑途中で気づいたが既に手遅れだった人
そもそも社長はこのことに気づかなかったの!?と言いたいところだけど立場的に断念。
ほんと、1人くらいコソッと教えてくれたらこんなことにはならなかったのに…
社長はと言うと…
あの中で1番乗り気なのであった。
アンケート結果

ありがとうございました✨
次回もお楽しみに💭
























編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!