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第4話

⚔️4
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2024/10/09 12:00 更新
ーあなたsideー
廊下の先のドアを開けるなと言われていた。

でも、さっきその扉がガチャガチャ音なってて。
あなた
なんで、、誰もいないのっ、、、
部屋にいるはずの五人は誰もいなかった。

おやすみって挨拶を交わしたあとだった。
しゆんくんの姫
あれぇー?しゆんくんどこー?
あなた
っ!?
しゆんくんの姫
しゆんくーん、私だよー?
あなた
隠れないとっ、、、
リビングの端に移動しようとした時。

足音が止まって、、、
しゆんくんの姫
あれあれ、誰お前
あなた
あなたこそ、、、
しゆんくんの姫
ここ、私以外入っちゃいけないの
あなた
いやでも、、、
しゆんくんの姫
でもじゃねぇんだよ!!殺されたいのか!?
あなた
っ、、、
あの人は何か勘違いしているのかもしれない。

ちゃんと説明すればわかってもらえるはず、、、
あなた
あのっ、、、
しゆんくんの姫
何お前、何様のつもり?
あなた
いやっ、違くてっ
しゆんくんの姫
お前もしゆんくんにアフターいれたの?
あなた
あ、アフター?
しゆんくんの姫
ふざけんなっ、私のしゆんくんを取るなっ
あなた
っ!!
胸ぐら掴まれていつ殴られてもおかしくない、、、

そんな時に、、、
しゆん
ふざけんなよ
しゆんくんの姫
しゆんくんっ、この人だぁれ?
しゆん
あなたが怯えてんだろやめろ
しゆんくんの姫
私の味方なんじゃないのっ!?
しゆん
こんなことするやつの味方になんかならない
しゆんくんの姫
もうっ、、知らないっ、、、
あなた
しゆんさんっ、、、
しゆん
ごめんっ
ぎゅっ
あなた
これって、、、
しゆん
ちゃんと説明させて欲しい
あなた
わかりました
しゆんさんは私の部屋で話をしようと言ってきた。

昨日から不可解な発言があった。

姫とかさっきのアフターとか、どういうこと?
しゆん
俺たち六人は、ホストなんだよ
あなた
ほ、ホスト??ってなんですか?
しゆん
ホストは客を姫扱いして客が納得するまで寄り添うって感じ
あなた
そうなんですね、、、
しゆん
明日、皆んなで話す予定だったんだよ
あなた
そう、、だったんだ
しゆん
ごめん、今まで言えてなくて
あなた
じゃ、皆んなは今ホスト?の方に、、、
しゆん
そういうことになるね
あなた
そうなんですか、、、
しゆん
アフターって意味わかる?
あなた
分からないです
しゆん
店の外でお酒飲んだり遊んだりすること
あなた
そうなんですね、、、
しゆん
ちな、朝帰りってこともあり得るから
あなた
わかりました
しゆん
ごめんな、ほんとに
あなた
謝らないでくださいっ、悪いことなんかないです
しゆん
ありがとう、あなた
あなた
私、もう寝ますね、仕事に戻ってください
しゆん
いや、もう俺の仕事はないから大丈夫
あなた
そうなんですね
しゆん
あのさ、、、
あなた
はい?
しゆん
あなたが寝るまでここにいてもいい?
あなた
いいですけど、、、いいことないですよ?
しゆん
大丈夫だから、おやすみ
あなた
お、おやすみなさい?
しゆんさんの言うことを信じて私は眠気が来るのを待つ。

ホストって人から恨みを買いそうなお仕事だなぁ。

これもまた一つ学びって考えて、今日は寝よう。

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