あなたのなつくんをなんて呼びたい?は無言で私の手を引き、人気のない場所まで私を連れて行った。
突然緊張の糸が切れて、涙腺が崩壊してしまった。
こんなに面と向かってあなたのなつくんをなんて呼びたい?にお礼言うのは久しぶりだ。
私が少し緊張しながらもお礼の言葉を述べると、
と、いたって冷静に返された。
私はあなたのなつくんをなんて呼びたい?の言葉を遮って言った。
あなたのなつくんをなんて呼びたい?を甘やかしたいのに…全然照れてもくれない。
照れてる顔可愛いのにぃ…
そんな私の気持ちが伝わったのか、あなたのなつくんをなんて呼びたい?は口を開いた。
ーside暇72ー
〜少し前〜
あなたの下の名前様の荷物を学校に持ってきたら、あなたの下の名前様が教室にいなかった。
クラスメイトに居場所を訊いたところ、どうも有栖という女子に連れられて教室を出ていったらしい。
彼女と中学校が同じだった人たちによると、有栖は気に入らない人をいじめて、不登校にさせたことがあるらしい。
嫌な予感がする。
そう思った俺は、あなたの下の名前様を探すために教室を去った。
数分後、居場所が見つからずに困っていると突然____
おそらく女子の怒鳴り声が聞こえてきた。
俺は、その声の聞こえる方へ走り出した。
声が聞こえてきたのは空き教室だった。
そこでは……………………あなたの下の名前様がいじめられていた。
苦しそうなあなたの下の名前様を助けて、人気のない場所へ連れていくと、あなたの下の名前様が泣き出した。
あなたの下の名前様、もう大丈夫ですよ。
俺が守ります。
そんな気持ちを込めて、あなたの下の名前様の頭を撫でた。
話の展開下手すぎる…
コメントで褒めていただけませんか?
モチベが欲しいです…












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!