綿飴屋 End
アタシはNakamuの手をとる。
Nakamu以外の5人はふっとため息をついたりしながら姿を消した。
空気を読んでくれたんだろう。
Nakamuにぎゅっと抱きしめられる。
あいつに振られて傷ついてた心を癒やしてくれたのはNakamuだった。
「Nakamuに謝らなくちゃ」って思いから、どんどんNakamuが気になっちゃって…アタシはNakamuが好きなんだって分かった。
ぱぁん
夜空に花が咲いた。彼と同じ、水色の光。
林檎飴屋 End
Broooock以外の5人はふっとため息をついたりしながら姿を消した。
空気を読んでくれたんだろう。
アタシがBroooockの手を取ると、その手をぐいっと引かれて、彼に抱きしめられた。
Broooockのふわふわしているところを好きになった。
可愛いって言われたの、すごく嬉しかったし。
身長の差によって、耳元でBroooockの声が響く。
ぱぁん
夜空に花が咲いた。彼と同じ、赤色の光。
射的屋 End
アタシはシャークんの手を取る。
シャークん以外の5人はふっとため息をついたりしながら姿を消した。
空気を読んでくれたんだろう。
シャークんはふいっとそっぽを向く。
アタシは彼に駆け寄ってその体をぎゅっと抱きしめた。
ぱぁん
夜空に花が咲いた。彼と同じ、緑色の光。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!