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第125話

俺には何が出来るの…
帰宅後…
あなたの部屋
あなた
「うっ、グスッ ううっ泣 守れなかった泣 こんなんじゃダメだよ泣 」
部屋の外
北斗side
家に帰ってきて、走ってあなたが自分の部屋に行ったから、様子見に行こうとしたら、泣き声が聞こえた
なにが辛かったんだろう。
『なにが辛いの?』
『大丈夫?』
『頑張ったね…』
そう言いたいのに、扉を開けたいのに…
足が前に出ない、
この時、初めてあなたとの差を感じた
俺とあなたの間に崖があるような…
俺の方にみんなが居る…
でも、あなたの方には誰もいない、
いつかそんなようになる様で、
ガチャッ
あなた
「あ、北斗…」
北斗
「ん?どうした?」
あなた
「んん、なんでもない。私、少しの間実家に帰るね、」
北斗
「え?なんで、」
あなた
「ちょっと、気分変えるために…」
北斗
「そっか…わかった、」
あなた
「うん、ありがとう」
北斗
「体には気をつけてね」
あなた
「ありがとう、じゃあね」
北斗
「うん、」
























やっぱり、辛かったんだ、
何も出来ない俺が悔しい…