第41話

第三十二夜 (終)
7,438
2024/01/06 01:51







ゔ、、 もぅやだ、
はずかし、、 ぅゔ、、なんであんな、
ジョングク
ジョングク
っく、ン、、  
テヒョン
テヒョン
 、、  
                                                          背中を丸めて、、
俺が出したものを掻き出してる俺のウサギ。
を横で肘をついてまじまじと観察。
ジョングク
ジョングク
あっあっ、、ゃ、  
テヒョン
テヒョン
 、、  
ほんとやだ、、  
俺のおしり? おなか っておかしくなったの?
何回も、、
テヒョンだって絶対困ってたよ、
テヒョンの顔が見れない、、

さんだー、ってあんなことする、の?
ジョングク
ジョングク
ふ、、  ぅうンンー、、   
テヒョン
テヒョン
 、、  
                    立てた膝に真っ赤なほっぺをくっつけて
目を瞑りながら
ぶるぶる 体を震わせて頑張ってる。
ジョングク
ジョングク
はぁっ、、 は、  
テヒョン
テヒョン
俺がやろっか?   
ジョングク
ジョングク
 、、   
それじゃなくても今日は変なのに
テヒョン にやってもらったら
どうなっちゃうかわかんなくてこわい。
テヒョン
テヒョン
ん?   
ジョングク
ジョングク
 、、や、やだ   
テヒョン
テヒョン
っても、、  
                               そのペースじゃ何時までかかる?
明日も仕事だろ?

それにそんなの見せられたら俺のマイクがさ
紅組が勝ったらしいのに
まだ終わらせられなくなるんだって、
ジョングク
ジョングク
んっ、、  ふ、  ぃぃ、  
テヒョン
テヒョン
手伝うのに、 
                                            シャワーさせるか迷って、
でも さっきのぼせてたのもあるし
シャワー出来そうな感じじゃなかったから
お尻の下にペットシーツを敷いて
俺のを掻き出そうと頑張ってる。

前はタオル敷いてやってたんだけど、、
それをイェンさんに洗濯してもらうのは
気が咎めて ペットシーツを使うことにした。
すぐ捨てられるし、
ジョングク
ジョングク
 っ、、、ぁは、     んぁ、  
テヒョン
テヒョン
ん?  
ジョングク
ジョングク
ど、、  どしよ、 
またお腹の奥がぐずぐす、、  って してきた。
ゔ、もぅ、、
どうしちゃったの、、 俺のおなか、
テヒョン
テヒョン
どした?  
ジョングク
ジョングク
んぅ、、んっ、、  
はやく終わらせて ねるっ、、
だめだ、このままじゃ、
テヒョン
テヒョン
おい、、  
                                          そんな必死こいてやって、
中が傷付いたらどうすんだよ、、
ジョングク
ジョングク
 ぁあっ、、 う、ぅん、、  
俺の中、、  いっぱい動いてて きもちわる、い、、
はやく、はやくっ、、
ジョングク
ジョングク
はぁふっ、ンン、 あっあっ、、  
さっきまでテヒョンがいたとこが
熱くなってきて、、 ずくずく して、、

ゔぅっ、、
ジョングク
ジョングク
ふぇ、、 あっ、ぁ え、  ぐすっ、  
はやくっ、、、はっはやくしないと また、
頭の中があの声でいっぱいになりそっ、
テヒョン
テヒョン
泣くほど辛いなら俺、  
ジョングク
ジョングク
ぅ、、  やぁ、ぐすっ、あぁ、  あぁっ、  
テヒョン
テヒョン
俺やるって、、  指抜けよ、
ジョングク
ジョングク
ふっ、ふぇっ、、あっ、あぁっ、  
も、どしていのかわかんない、
テヒョン
テヒョン
やるって、 泣くな、  
ジョングク
ジョングク
ふっ、、 ぐすっ、  ぅ  






も、、 やだのけど、 だめ、
ジョングク
ジョングク
て、ひょん、、  
テヒョン
テヒョン
ん?  やっぱ俺や
ジョングク
ジョングク
ご、ごめん、、  
                                                                  指を抜いて
横にいる俺に近づいてくる、、え?
テヒョン
テヒョン
な、なに、、 ぅ おわっ!  
ジョングク
ジョングク
ぐすっ、、ごめ、ごめん てひょん、  
テヒョン
テヒョン
どうした、、  
                嫁に押し倒されるなんて初めてなんだけど
それも 紅白歌合戦さながら
俺のマイクを両手で握って
ふかふかのお尻を擦り付けるように馬乗り、、
テヒョン
テヒョン
なんで泣いて、  
ジョングク
ジョングク
おれ、、だめ、きょう、  
テヒョン
テヒョン
は?  
ジョングク
ジョングク
おねが、い、ぐすっ、、  
すきにして、い?
テヒョン
テヒョン
お前の好きに?  
ジョングク
ジョングク
んっ、、ん、 ぐすっ、  
わがまま、、 だっ、ごめ、ごめっん、
テヒョン
テヒョン
だいじょぶ、 何したいの?   
俺は何すればいい?

なんだっていいよ?
俺が掻き出すんでもいいし、
シャワーしてもいいし、、 言って?

だから泣くなよ、
テヒョン
テヒョン
 、、お気に 召すまま。  
ジョングク
ジョングク
ん、、  ぐすっ、、 
テヒョン
テヒョン
 、、  あ   
あ、テヒョンのもう、おっき、、  
さんだー、、
テヒョン
テヒョン
え、挿れる の?  
                   俺の紅白マイクを? ピンク組の兎穴に?
ジョングク
ジョングク
いっ、いれたいっ、、  の。 
あぁっ、あぁ、、 あ、
テヒョン
テヒョン
はぁっ、、  あぁ、  
 

あぁっ、 きもち、い、、
ジョングク
ジョングク
 ふ、、あぁっ、  
テヒョン
テヒョン
 あ、はぁ、、 ぁ  
テヒョンのが俺の中、にいる 俺のここ、
俺の嫁ウサギが俺を受け入れてくれる
ジョングク
ジョングク
うごいてっ、、 ゃあっ、ンン  いっ?  
テヒョン
テヒョン
んンン、、  いい、よ  
ジョングク
ジョングク
あぁっ、あぁ、んっ、んっ、  
テヒョン
テヒョン
はっ、、 はっ あぁっ、   
                      俺が横になりながら立てた膝に片手、
もう片手は俺の腹に手をついて
バランスをとりながら
何回もイってた奥に当たるように
すげー腰をくねらせる俺の嫁。
まじでえっろぉ、、
ジョングク
ジョングク
あっ、、   あぁ、、  ぐすっ、  
だめ、また気持ちいいのがきちゃう、
今日の俺 おかしい、変だよっ、
テヒョン
テヒョン
はぁっ、はっ、  
                                 あ、やばいっ、まじでもたない、
性欲暴走モードのウサギを満足させるためには
ここで出すわけにはいかない修行僧。
心頭滅却、、
ジョングク
ジョングク
ふっ、、 ぁあ、 ん、  
なんでこんなにきもちい、の?
テヒョン
テヒョン
ん、ンン、、  はっ、、  あ、  
                お尻みたいにふかふかの奥が当たるたびに
すげー気持ちよさが襲ってくる。
ジョングク
ジョングク
ゔぅっ、、 んぅっ、
んぁ、どしよ、、
テヒョンの舌食べたい、、

テヒョンの顔見てたらまたちゅうしたくなっ、、
テヒョン
テヒョン
なにっ?  あっ、、 
まだ、したい事あんっ、 の?
                                                     唇を噛みながら、、
涙を手で拭って またイきそうな、、
どえろい顔して俺のこと見てるけど、、

なんかあんだろ、言えよ、、
ジョングク
ジョングク
ち、ちゅう、、ンン、したっ、 ぁい、 
テヒョン
テヒョン
うん、、  
ジョングク
ジョングク
ちゅ、、ちゅう、したっ、ぁい、
テヒョン
テヒョン
ん、、  ふ、 

さっきもしてたからなんかもう舌が溶けそう
ジョングク
ジョングク
ふっ、、  ンン、  
テヒョンの舌もぜんぶ、、
おしりを触る手も、 中にいるテヒョンも
ぜんぶ きもちい、
ジョングク
ジョングク
きちゃっ、、 ぁう、  
やだやだっ、、 きもちくて、
テヒョン
テヒョン
あぁっ、、 んっ、 
ジョングク
ジョングク
あっ、、あぁ、  

何も考えらんなっ、、 ぁ くるっ くる きちゃうっ!
ジョングク
ジョングク
ゃ、 ぁ、あ、、   あぁッッ!   

テヒョン
テヒョン
あぁ、んンンー、、  でるでる、、   
                                        嫁がイくのを見届けた後、、
俺は息絶えるように射精した。







ジョングク
ジョングク
はっ、ぁ、 はぁっ、
     長いまつ毛を揺らして ゆっくりと瞬きをした後に
俺の腹に両手をついて
オーガズムの余韻に浸るように
ホクロのある方の首筋を見せて目を瞑る。

真っ白な身体にピンクの傷跡と乳首。
に、、 名残惜しそうに擦り付けてくる
ふかふかのお尻。
テヒョン
テヒョン
おいで、、  気持ちよかった?   
ジョングク
ジョングク
んっ、、  ん、  
                                     馬乗りになってたそのままの
汗ばんだ身体を俺に押し付けてくる。
テヒョン
テヒョン
よかったの?  
ジョングク
ジョングク
きもち、くって、、  びくり、した  
テヒョン
テヒョン
よかった、  
                                                              
イってそのまま中にいた俺の俺。
トントン、って 腰が痙攣するから、、
小さくなってきた俺がウサギの中から抜け出す。
ジョングク
ジョングク
ンン、、   ぁ、、  で、ちゃ、ぅ、
てひょ、ん、、
テヒョン
テヒョン
ん、 お邪魔しました。
ジョングク
ジョングク
またどう、、ぞ。  
テヒョン
テヒョン
ふふっ、 また来るね。  
ジョングク
ジョングク
あっ、、  あ、 でちゃ、  

兎穴から流れ落ちてきた俺のが
腹の上に垂れてる、、
テヒョン
テヒョン
いいよ、俺がやっとくから寝ちゃいな。

ジョングク
ジョングク
 、、  ごめ ん   
テヒョン
テヒョン
ん?  
ジョングク
ジョングク
きょ、、ぅ いっぱい、わがまま、した  
テヒョン
テヒョン
 ふふっ、そうかもな。  
ジョングク
ジョングク
わがまま、、のけど、
テヒョンのでお腹いっぱい したかっ、、の
テヒョン
テヒョン
ふふっ、  うん、、  
ジョングク
ジョングク
したかっ、、 た んだ、  
テヒョン
テヒョン
お腹いっぱいなった?  
ジョングク
ジョングク
 、、 なっ、  たよ、  
テヒョン
テヒョン
ならよかった。  
ジョングク
ジョングク
 、、ごちそ、、  さま、でし  た、  

テヒョン
テヒョン
ふふっ、、  
ジョングク
ジョングク
 、、 ふ、  くー  ふぅ、   



お粗末様でした、、
俺たちのよる は長いんだ。


















2024年も 修行僧と暴走兎のよる を
どうぞ宜しくお願いします。

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