ゔ、、 もぅやだ、
はずかし、、 ぅゔ、、なんであんな、
背中を丸めて、、
俺が出したものを掻き出してる俺のウサギ。
を横で肘をついてまじまじと観察。
ほんとやだ、、
俺のおしり? おなか っておかしくなったの?
何回も、、
テヒョンだって絶対困ってたよ、
テヒョンの顔が見れない、、
さんだー、ってあんなことする、の?
立てた膝に真っ赤なほっぺをくっつけて
目を瞑りながら
ぶるぶる 体を震わせて頑張ってる。
それじゃなくても今日は変なのに
テヒョン にやってもらったら
どうなっちゃうかわかんなくてこわい。
そのペースじゃ何時までかかる?
明日も仕事だろ?
それにそんなの見せられたら俺のマイクがさ
紅組が勝ったらしいのに
まだ終わらせられなくなるんだって、
シャワーさせるか迷って、
でも さっきのぼせてたのもあるし
シャワー出来そうな感じじゃなかったから
お尻の下にペットシーツを敷いて
俺のを掻き出そうと頑張ってる。
前はタオル敷いてやってたんだけど、、
それをイェンさんに洗濯してもらうのは
気が咎めて ペットシーツを使うことにした。
すぐ捨てられるし、
またお腹の奥がぐずぐす、、 って してきた。
ゔ、もぅ、、
どうしちゃったの、、 俺のおなか、
はやく終わらせて ねるっ、、
だめだ、このままじゃ、
そんな必死こいてやって、
中が傷付いたらどうすんだよ、、
俺の中、、 いっぱい動いてて きもちわる、い、、
はやく、はやくっ、、
さっきまでテヒョンがいたとこが
熱くなってきて、、 ずくずく して、、
ゔぅっ、、
はやくっ、、、はっはやくしないと また、
頭の中があの声でいっぱいになりそっ、
も、どしていのかわかんない、
も、、 やだのけど、 だめ、
指を抜いて
横にいる俺に近づいてくる、、え?
嫁に押し倒されるなんて初めてなんだけど
それも 紅白歌合戦さながら
俺のマイクを両手で握って
ふかふかのお尻を擦り付けるように馬乗り、、
なんだっていいよ?
俺が掻き出すんでもいいし、
シャワーしてもいいし、、 言って?
だから泣くなよ、
あ、テヒョンのもう、おっき、、
さんだー、、
俺の紅白マイクを? ピンク組の兎穴に?
あぁっ、 きもち、い、、
テヒョンのが俺の中、にいる 俺のここ、
俺の嫁ウサギが俺を受け入れてくれる
俺が横になりながら立てた膝に片手、
もう片手は俺の腹に手をついて
バランスをとりながら
何回もイってた奥に当たるように
すげー腰をくねらせる俺の嫁。
まじでえっろぉ、、
だめ、また気持ちいいのがきちゃう、
今日の俺 おかしい、変だよっ、
あ、やばいっ、まじでもたない、
性欲暴走モードのウサギを満足させるためには
ここで出すわけにはいかない修行僧。
心頭滅却、、
なんでこんなにきもちい、の?
お尻みたいにふかふかの奥が当たるたびに
すげー気持ちよさが襲ってくる。
んぁ、どしよ、、
テヒョンの舌食べたい、、
テヒョンの顔見てたらまたちゅうしたくなっ、、
唇を噛みながら、、
涙を手で拭って またイきそうな、、
どえろい顔して俺のこと見てるけど、、
なんかあんだろ、言えよ、、
さっきもしてたからなんかもう舌が溶けそう
テヒョンの舌もぜんぶ、、
おしりを触る手も、 中にいるテヒョンも
ぜんぶ きもちい、
やだやだっ、、 きもちくて、
何も考えらんなっ、、 ぁ くるっ くる きちゃうっ!
嫁がイくのを見届けた後、、
俺は息絶えるように射精した。
長いまつ毛を揺らして ゆっくりと瞬きをした後に
俺の腹に両手をついて
オーガズムの余韻に浸るように
ホクロのある方の首筋を見せて目を瞑る。
真っ白な身体にピンクの傷跡と乳首。
に、、 名残惜しそうに擦り付けてくる
ふかふかのお尻。
馬乗りになってたそのままの
汗ばんだ身体を俺に押し付けてくる。
イってそのまま中にいた俺の俺。
トントン、って 腰が痙攣するから、、
小さくなってきた俺がウサギの中から抜け出す。
兎穴から流れ落ちてきた俺のが
腹の上に垂れてる、、
お粗末様でした、、
俺たちのよる は長いんだ。
2024年も 修行僧と暴走兎のよる を
どうぞ宜しくお願いします。