ゔ、、 どしよ、
ぁ、ならよかた。
テヒョンはすぐおっきくなるから、、
ちょこっとのあいだ がんばれ、俺。
んぇ? いの?
せっかくぬるぬる なのに、、
も、もう座ってる、のけど、、
おっきいいす、にちゃんと座ればいいのか、
おっきなイスにちゃんと背中をつけて座ったよ?
んぅ? あ、脚さんかく、して開く の?
ぁ、なんか、、 すごい やな感じが、、
んぇ、な、ならいいん じゃ、、
ふぇ、、 ちょ、ちょっと待って、
このまま触るの?
ふとももの 内側、、 う ゃあ、ぅ、
テヒョンは、、
なんでもない俺のふとももを すごい大事に触る。
目を閉じて大事そうに唇と手でさわさわ して、、
ほっぺを俺のふとももにくっつけながら
優しい顔して俺の目を見て笑う。
ぎゅうぅって、なるんだ。
俺の身体はね、、 汚いんだよ。
色んな人が触ってる、綺麗じゃない。
だけど、、 すごく大事にしてくれるんだ テヒョンは。
たまこ みたく、
割れないように やさしく触ってくれる。
俺は壊れないのに、、
大事、で大切。
オンマもそう言ってくれた。
汚い身体は 大事にしてもらえる身体になった。
大事にしてくれる人がいるから
俺も大事、しないとなんだ。
ぇ、あ、あ、あ、、ま、まって!
あ、、 ぁ、ゔ、
ぇ、ちょとまて です 口で触るの? です
まてください です それは聞いてない のです、
です、ですっ、ですっ! でっ、
テヒョンの舌がっ!
っていったっ、て
三角にしてる俺のふとももを
テヒョンの両手が下からぐるって抱っこしてるから
それもなんか、、 なんかっ、 なんかっ!
テヒョンがそこにいるのも 、、なんか、なんかっ!
トレーナーが汚れないように心臓のとこで掴んで、、
もう片っぽで口を押さえた。
じゃないともっとおっきな声が出ちゃいそう、、
テヒョンは声ガマンしないでって言ってくれたけど
そこは、
どんな声が出るかわかんない、、
も、もうやだ、
触られるのも久しぶりなのに、手じゃないから
舌が動くたびに 身体ぜんぶが ぶるぶるって、、
それに なんか、なんかっ
テヒョンが俺のそこを舐めてる の 見てられないっ、、
どうしたって、、 テヒョン変わってるよ、
俺は、、 もう、もう、もうっ、ゔもぅっ!
俺はいいのけど、、 テヒョンのは見てられないっ、
どむどむどむどむって、どむどむ、、
口の中にいっぱい入れないで、、
てもやだ、てもやだのけど、ゔっ、手、て、てひょん!
な、なに? ほっぺ?
泣いては、、 ぁ、 泣いてたんだ、
ほっぺ、、濡れてる
まえは、、 無理やりごしごしされるのがいやで、
それでも出されるのがいやで、
出す時の感じも、
ぜんぶ いやだった。
出したくないのに 出される。
声だって、出したくないのに出ちゃう。
それなのに触られるとおっきくなって、
ちゃんと とぷとぷって、、
そんな自分が、、 すごくいやだった。
あの人達にされた のだって 出す時だけは身体が震えた。
気持ちいいとは言いたくなかったけど、
無理やりでも、いやでも、それでも
真っ黒なのに
その時だけは 頭が飛んでくみたいな、、
そんな俺がいやで、、
でも今はちがう。
好きな人と、、テヒョンとセックスしてる。
最初にした時とはもう俺の身体はちがうんだ。
だから自分でもわかんないの。
こわ い、んだ
触られただけで、、 身体が言うんだ。
もっと触ってほしい って。
舐められただけで、、 あったかくて優しくて
もっとしてほしい って。
聞いたことない声が身体からたくさん出てくる。
今でもそうなのに、、
ここでトプトプってされたら
俺どうなるかわかんない。
いまより 身体の声がわがまま になって、、
テヒョンにきらわれたら、
キセキの神様が俺から離れちゃったら、おれ、おれ、、
だから だから、、
お、俺なにもしてない、、のけど?
おっきくなって る、ゔぇ?
か、変わってるよ、、てひょん、
俺の舐めてただけでそんななっちゃったの?
び、びっくり、、
よくばり、は 俺のほう、、
み、みたい、の?
ずるい、んだ、 テヒョンは。
何か言っても、、 結局最後は 俺に合わせてくれる。
無理やりしない、の。
セックスだけじゃなくて、、 ぜんぶ。
俺が決めていいよって、、
優しいけど ずるいんだ。
俺の手、、 傷がある手を大事そうにほっぺにつける。
ふともも してた時とおんなじ顔。
ぎゅうぅ、ってなるんだ。
優しい顔で、、 俺の好きな顔で笑わないで。
テヒョンのやさしい が、
ぎゅうぅって、、 なるんだよ?
ぁ、あれ?
みえる?
大きいイスの下にいるテヒョンに見えるように
近くいく、の。
三角の脚はいっかい やめてもいいよね?
ん、、いい、 い、 ゔぇっ?
うれしくて、、 なにも考えないで言ってしまった。
手ならまだ、、
ぅあ、
ぬ、ぬるぬる つけるの?
、、 く ちゅっ、くちょ、くちっ、
テヒョンの手が動くたびに 俺の腰がうごく、、
こわくて、
テヒョンの服をつかんだ けど
今は両方の脚を
ふとももの内側を下にして座ってるから
ぺたんぺたん、って腰がうく、、
口押さえてた手、、
テヒョンが手のひらを合わせて 繋いでくれてる。
みてる、ずっとみてたもん、
俺も見たことのない俺を、、
テヒョンに知ってほしいっていうのは、
どうゆう気持ちなんだろ、、
からだ、手も ちからはいんない、、 てひょん、も おれ、
テヒョンの肩に頭を乗せたら
テヒョンの綺麗な手が
俺のをくちくち してるのが見える。
テヒョンが俺の、、触ってる。
ぁ、テヒョンが背中なでてくれて、、
首にちゅぅ、、 も?
ゔぅ、 腰が、うごいちゃ、
テヒョンのニオイが、して、、
それから テヒョンの魔法の手、、
腰がうくから 頭がテヒョンの肩にぐりぐり
からだ、の びくびく が止まんない、、
テヒョンの手が欲しくて おしりがうく、
ぁ、もだめ、 ぬける、ぬけちゃ う、、
でちゃ、ぁ ぁあッ、 ふ ぁ、 や、 ぁッ、、
つ、つかれ た、 なんか、
いきなり、、 からだ おも、い、 ぇ?
からだのちから 、 が なくなって
俺はてひょんに しがみつく前に
イスのとこ、、 横にたおれた。
あれ、、いつもならくるあの時間がこない。
出した後になるあの感じ、、
自分がいや になるあの時間が来ない。
みみっ、、
あ、そなの? おれよくわかんない、のけど ありがと、
あの感じ、、あの時間がこないや、
テヒョンだからかな?
あ、、テヒョンの手についてる俺の、、 え?
あ、また寝そうだ、、 目が重くなってきた、
テヒョンが俺の 舐めながら 優しい顔して笑ってる。
俺がいっぱいつかんだから
テヒョンの服がしわくちゃ、、
ごめんね、てひょん、、
出されたのに、、あの時間が来ない。
こんなのはじめてだ。
あたま、、 なでてくれてる テヒョン、、
またぎゅって、なってる おれのたからもの、、
あ、、お尻におっきいタオルかけてくれたの?
ならよかた、、 ちょと、 ねる、ね
あっ たか い なぁ、、
テヒョン がする こと、 ぜんぶ あったかい や。