有岡Side
俺たちの部屋で涼介とお話をすることに
涼介から発せられた言葉に俺は少し…いや、だいぶとびっくりした
だって、俺がいないと不安になる涼介が話したんだって
そう言って、涼介が俺の腕を引っ張りながら、リビングの方へと歩き出した。
なんか…、少し離れてただけで、すごい成長したなぁ…、
涼介が俺の方に差し出してきたものは、チョコレートだった。
もう…、俺、嬉しすぎて泣いちゃうよ…
ぎゅっと抱きしめながら、お礼を言う。
涼介には俺がいなきゃだと思っていたけど、違ったみたい。俺が居たから、涼介の成長をとめていたのかもしれない…
嬉しい反面、悲しい気持ちでいっぱいになった、
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一応、バレンタインのお話も含めてます。
チョコは生チョコかな?ココアパウダーなしの(












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!