八幡宮視点
昨日...昨日...
...そっか、この人も我慢してるんだ
...そうだよね。この中で...
カフェの人の中で、1番闇があるのはこの人だし、
...私でも分かるほどには、
ぜんさんの顔が思い浮かぶ。
...好意は、私を差す刃だから。
目を輝かせていうレイマリさんを断るのは難しく...
ぐいぐいと押してくるけど...そんな感じじゃないんだよな...
今の気持ちをハッキリ言う、少し残念そーな顔を
していたけれど、すぐに疑うような顔に変わった。
...自分の感情なんて、
「演じている」のだから、どうしたらいい?
「八宮 頼」という人間の感情を考えたらいい?
...そうだとしたら答えは出てしまっている。
本当の感情なんて...とっくの昔に隠してしまった。
...
違和感。
...今日のレイマリさんは、更に変だ。
...そんなことをして、何になる?
...分からないから。聞いたって、
彼に感じた感情は、少し違う。
...彼女?彼?どちらにしたって分からない。
君は、誰?
...何か、変。
そう感じたのは、私だけでなく
彼も、なのだろう。
...こんにちは、...
明日の更新はないと思います。
ごめんなさい!!!
明後日2本投稿かなぁ...

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。