西 side
家についだけど
まだあなたの下の名前は寝てるから起こすか迷ったけど
起こさないことにした
久しぶりにちゃんと寝れてるのに起こすのは申し訳ないし
おんぶしてリビングまでつれてく
部屋で寝かせようかなって思ったけど
まだひとりにするのは怖いからみんながいるリビングで寝かせることにした
木村 : 洸人ありがとね
西 : おう
何があったかあなたの下の名前が起きたら話すわ
木村 : りょーかい
髙塚side
あなたの下の名前の顔には涙のあとがたくさんあって
ひとりで抱えてたものの大きさが想像できて
苦しくなった
でも笑顔で待っててあげることがあなたの下の名前のためになるのかな
木村 side
洸人の背中にのってたあなたの下の名前をみたときに
自然と
消えちゃうんじゃないかって思った
オーディションのときからそうだけど一人で抱えこんで
限界突破してもひとりで抱えこむような人だから
洸人の存在ってでかいんだなって思ったし
幼馴染だけじゃないのかななんて思ったりもする
後藤side
何かするわけでもなくただあなたの下の名前が起きるのを待ってる
あなたの下の名前の寝顔をみていると急にぱっと消えそうで怖くなった
沢山助けてもらったし癒してもらってるから
今度は俺らに助けさせて欲しいし守らせて欲しいな
雄大 side
帰って来てから2時間くらいたってあなたの下の名前が起きた
抱えてたこと俺らにも分けて欲しいな
絶対俺らが守るから
NO side
西 : あなたの下の名前おはよ
瀬名 : ん、
西 : どうする?自分で話す?それとも俺が話す?
瀬名 : じぶんでがんばる
西 : わかったでもしんどくなったりもう言えないってなったら教えて俺が代わりに話してあげるから
瀬名 : ん、
あのね、っ、これっみて、ほしい
理人 side
みて欲しいっていわれて見たら
スタッフさんから暴言が送られて来てたり
沢山のアンチだったりで
腹が立ってきた
俺だけじやなくてみんなもだと思うけど
No side
西 : それだけじゃないでしょ?
瀬名 : いってくるスタッフさんに暴力もされてた、泣
まだアンチだけだったら耐えられてたかもだけど
直接INIにいる価値ないって言われてからアンチでも前よりもっと傷つくようになっちゃってた
誰信じたらいいかわかんなくなってた、泣
フェンファン side
正直こんなひどいとおもつてなかった
一人で抱えてたって考えると怖くなる
話すときに勇気だしてくれたんだなって思って
気付いたらありがとって伝えてた
尾崎 side
フェン : 話してくれてありがと
瀬名 : ん、
後藤 : なに信じたらいいかわかんなくなったときは俺らだけ信じて俺らの言葉もそうだけど
理人 : 沢山泣きな我慢しなくていいよ
俺らだけしかいないし
理人がそう言ったら
リミッターが外れたように泣いてた
でも声は出さずに静かに泣いてた
尾崎 : 声だして泣いていいし好きなように泣いていんだよ
俺がそう伝えたらさっき以上に泣いていて
なんか言われてたのかななんて思ったりもする
No side
迅 : 年下だけど沢山頼ってください力になるので
雄大 : なにがあってもどんだけ世界に敵にされても俺らは味方だからね
髙塚 : 少しずつでいいから頼ってくれたらうれしいな
田島 : どんなことでも受け止めるしどんなことでもきいてあげるから頼って欲しいな
木村 : 俺らのまえだけでも素でいていいからね誰も否定しないし言ったりしないから安心して
西 : あなたの下の名前はひとりじゃないから
瀬名 : ありがと、











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!