第22話

女神様の力
348
2025/07/16 13:40 更新














あなた
……………





ウォールバーク・バイガン
……………







あなた
……………え?


あなた
あの…要件は…?


ウォールバーク・バイガン
ホッホッホッ…

ウォールバーク・バイガン
いや…すまんかった…






沈黙は途切れ






笑い始める校長…




ウォールバーク・バイガン先生








あなた
私…神格者の人に

あなた
『固有魔法を使うな!』って
あなた
言われたんですけど






あなた
呼び出したした理由と一緒に説明
いただけないでしょうか?

ウォールバーク・バイガン
そうじゃな…


ウォールバーク・バイガン
そのことについても
話しておかなくては…







とても落ち着いた雰囲気の校長…







あなた
(早く終わらないかな…)






そうボーッと




考えていると…








先生が話し始めた






ウォールバーク・バイガン
まずは『固有魔法を制限した
ことについて』から話そうか…

あなた
はい。








ウォールバーク・バイガン
あなたのファーストネーム・あなたのファミリーネーム…
ウォールバーク・バイガン
君の固有魔法はずっと前…
入学当初から制限させて貰っていた


あなた
え!?





あなた
なんで…



ウォールバーク・バイガン
これは『防御魔法』の持ち主を

ウォールバーク・バイガン
ある人物・ ・ ・ ・が探し回っているからじゃ…



あなた
ある人物…?







ウォールバーク・バイガン
君の魔法は…今から約50年前に
存在した魔法使いの使っていた
魔法なんじゃよ…

あなた
ん…




ウォールバーク・バイガン
魔法使いは多くの災いから民を守り
『女神様』と崇められていた



あなた
…はい。

ウォールバーク・バイガン
だが、それを良く
思わない人物もいた…



あなた
それが…ある人物・ ・ ・ ・…?


ウォールバーク・バイガン
そうじゃ…

ウォールバーク・バイガン
そのものは人々から恐れられ、
『災いの元』『無邪気な淵源』
と呼ぶ者もいた




あなた
無邪気な…って


あなた
それって…








『イノセント・ゼロ』…






ウォールバーク・バイガン
その『女神様』は…

ウォールバーク・バイガン
死ぬ前にこの国の人々に言った





『私が死んでもこの魔法は生き続ける』







ウォールバーク・バイガン
とな…








ウォールバーク・バイガン
それは『彼女の魂』が残り続け



ウォールバーク・バイガン
やがて新たな『女神様』が誕生することを指し示していた…





あなた
でも…イノセント・ゼロは
あなた
それを…その存在を悪く思っていた
ってことですか?




ウォールバーク・バイガン
そうじゃ……







校長先生は





少しうつむき





申し訳なさそうな顔をして言った






ウォールバーク・バイガン
君の噂が広まることは

ウォールバーク・バイガン
君を危険にさらすことだ…



あなた
………







ウォールバーク・バイガン
わしらは『君』を戦力として
育て上げるため


ウォールバーク・バイガン
ここへ入学することを許可した











ウォールバーク・バイガン
すまない…

ウォールバーク・バイガン
君のことを全く考え…
あなた
いーですよ!



ウォールバーク・バイガン
!?







あなた
要するに

あなた
その…私に『女神様の力』?を
あなた
覚醒させてほいしんでしょ?




あなた
いーですよ…別に…








ウォールバーク・バイガン
じゃが…


あなた
それで世界が変わるなら!





ウォールバーク・バイガン
………





あなた
私は『防御魔法なんて弱い』
って言われて育ってきた…

あなた
親無しって言われた!







あなた
だから



あなた
そんな世界をひっくり返したい!









 
ウォールバーク・バイガン
…!?


ウォールバーク・バイガン
そんな理由で…



あなた
子どもっぽいって言いたげですね




あなた
でも…













あなた
それが私の全てです






あなた
誰一人として傷つけさせない
あなた
私が全部守りますから








そうやって






校長を力強い目つきで見た







あなた
…?

あなた
(言い過ぎたか…?)








すると…






パチパチパチパチ…






と拍手が聞こえた







??
いやぁ…素晴らしい演説だ!





??
その目つき嫌いじゃない…



 



長い金髪




キラキラオーラ…





あの特徴的な二本線






あなた
は……え?








神格者








『光魔法』使い















ライオ・グランツ…








ライオ・グランツ
男前ナイスガイ!✨
















あなた
え…いや…女です。



















ども!作者のハル。です!








今回の校長の話の説明ね!






50年前にいた魔法使いが

『防御魔法』をつかっていた

      ⬇

イノセント・ゼロはその魔法使いに

ことごとく邪魔をされ、

致命傷を負わされたことも…

      ⬇

その魔法使いが死んでも魂は残り続ける

      ⬇

それを警戒し

イノセント・ゼロは『防御魔法』使いを

狙っている!!

      ⬇

そのことに気がついた校長は

『防御魔法』使いに手当たり次第

『受験許可』を出す

      ⬇

あなたのファーストネームは受験に合格し、

最も『女神様』の能力を持っている可能性の

高い人物として

魔法学校内で魔法を習うていで、

校長はあなたのファーストネームを保護する

      ⬇

能力が覚醒していない状態で

表に出すのは、イノセント・ゼロに

狙われるかもしれないので危ない

      ⬇

能力を制限して、噂が広まるのを阻止!

      ⬇

けど、前回のセル・ウォーとの戦いで

『防御魔法』が使えることが

敵側にバレてしまった

      ⬇

それを警戒して、校長はあなたのファーストネームと

話をするため呼び出した






って感じ!





長ーな…







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