東雲 瑠空
年齢 ↪︎ 18歳
実験台
呼び方 ↪︎ きんとき
関係 ↪︎ 両片思い→恋人
能力 ↷
「夜の遠吠え」
夜の間のみ使える。この声を聞かせた人を操ることが出来る。
「悪魔の囁き」
この声を聞いた者は正確な判断が出来なくなる。
「瑠璃色の治療」
怪我をしているところに手を当てて瑠璃色の光を出すと治療することが出来る。また、ハグをしながら瑠璃色の光を出すと精神的苦痛も治すことが出来る。
種族 ↪︎ 元人間、現悪魔とクマのハーフ
過去 ↷
幼いころ親に研究所に売られ、実験台になった。親に売られる前は虐待をされていた。
その他 ↷
親には虐待をされ、研究所では辛い実験をさせられていたので愛情というものを知らず、きんときに大切に育ててもらっていくにつれ愛情というものを知っていく。
拾われたときからきんときのことが好きだったがその感情が何か分からず、恋愛小説などを読み自分はきんときが好きなんだと自覚した。
きんとき
拾った人
呼び方 ↪︎ るあ
関係 ↪︎ 両片思い→恋人
不備等ございましたらお申し付けください。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!