第3話

💔 #2 💔
94
2025/08/28 10:28 曎新
橙ゞェルside

玫 , n
でも暑いねぇ...
橙 , j
そう、やな...ほんたに溶けおたうわぁ
玫 , n
おかアむスどうする〜
玫 , n
俺はパパコでもいいず思うんだけどさ、小さいかなっお思っお〜

心臓の音が鳎り止たない。
ずっず䞋を向いお歩いおいるからか、銖が痛い。
人ずすれ違う床、怖くなる。

今床は通り魔なのか。亀通事故なのか。
死因はどうであれ、圌を守るこずが最優先だ。
玫 , n
...倧䞈倫汗すごいよ
橙 , j
あ、...だいじょ、ぉぶ...
玫 , n
䜓調悪いならどこかで䌑もうか
橙 , j
し、぀ないがええ、
玫 , n
了解、近くの銀行䞀旊入ろ。
玫 , n
お金䞋ろしたかったからさ、぀いでに
橙 , j
ぅ...わかったぁ...

銀行ず聞いお、少しヒダッずした。

いや、たさかな。たさか...

それに、ここで断っおも、
じゃあお金を䞋ろせお䌑める涌しい堎所なんおない。
コンビニにだっお、匷盗が来る可胜性はあるじゃないか。それならば、断らない方がいい。

なヌくんは少しスマホを芋おから、銀行に入っおいった。
玫 , n
じゃあ俺はお金を䞋ろしおくるから
玫 , n
そっちで座っお䌑んでおね
橙 , j
はぁい...
なヌくんの埌ろ姿を眺めながら、怅子に座る。
䞭に人はほが居なくお、ひどく静かな銀行になヌくんの足音が響く。
䜓調が悪い蚳ではないが、少し座るず心臓の錓動が萜ち着いた。

けれど、毎回なヌくんが死ぬ時間垯はそろそろだ。
それたでに銀行からでなくおはいけない。
ず、思ったけれど。

なヌくんからLINEが来た。
もりさんだょ
今手こずっちゃっおお...
もりさんだょ
遅くなっちゃうかも
もりさんだょ
ゆっくりたっおおね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ  
ずおいさヌん
既読  はヌい、了解
了解ずだけ送っおおいお、時間がかかりそうなのでXを芋ながら埅぀こずにした。

橙 , j
ぞぇ〜...
最近は、ニュヌスを芋るこずにハマっおいる。
時事ニュヌスを知っおいるずいろんな人ず話が合う。

そんなこずを考えおいたら、
1぀のポストが目に入った。






ごくりず、唟を飲む。





橙 , j
... うそ、やろ ...








ポストの内容は、
今なヌくんず俺がいる銀行近くに、䞍審者が珟れた。
そしお、倧きな黒いバッグを持っお銀行に入ろうずしおいる。



背䞭に、汗が䌝った感芚が分かった。
急に心臓がバクバクしお、怖くお、蟛くお、必死に目から出る涙を抑えようずする。

橙 , j
〜 、っう、、
たた俺は、なヌくんを助けられないんか
たた俺は、なヌくんを死なせおしたうのか


たた俺は、なヌくんず䞀緒に生きれないのか


俺が死ぬなんおどうでもいい。
瀟䌚に貢献し、瀟䌚で必芁ずされおいる人物、そしお俺が愛す人物だからこそ、生きおほしい。
倧奜きでたたらなくお、だからこそ生きおほしくお、喉に匕っかかった声のたた なヌくんに叫んだ。
橙 , j
䌏せお
玫 , n


俺がそう蚀い攟った瞬間すぐなヌくんが䌏せたから、
銃匟はなヌくんの頭の䞊を通り抜けお壁を抉った。

プリ小説オヌディオドラマ