第2話

Prologue
116
2025/12/13 04:25 更新














ヒュ〜ヒュ〜


風が吹き、木の葉がまい、音もなく少女が姿を表す
地神 星宇
地神 星宇
きたぞ、妾だ
少女はそう言って、近くにあった石の上に座った


、、、返事は返ってこない
地神 星宇
地神 星宇
今日はな、とっておきのものを持ってきたのじゃ
しかし、少女はまるで誰かがいるかのように話す
地神 星宇
地神 星宇
土産じゃ、美味しく食べるんじゃぞ
少女は少しだけ微笑むが、すぐに真顔に戻る









どれくらい月日がたったのだろうか、少女は満足したのか、


立ち上がった
地神 星宇
地神 星宇
また、来るからな
そういい残すと、少女は風にのって姿を消した
























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