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第4話

4:昨日の夜は
263
2025/12/06 06:00 更新
あなた
ん…いったぁ、
めちゃめちゃに頭が痛い…
昨日絶対飲みすぎたな

記憶もそこまで残ってないし
シード
…すー、すー
あなた
わっ?!
仰向けで寝てて、横を向いたら

すごいそばにシードくんが寝ていた…
あなた
びっくりした…って
左隣には、弍十くんが寝ていた

このマンション一人暮らし用だし
仕方ないか…
はとね
あっあなたちゃん起きたのー?
あなた
はとねくん…おはよう!
はとね
もう18号姉さんとキャメさんはとっくに帰ってるそれでりぃちょくんと今帰るとこ!
はとね
2人が缶とかビンとかまとめてゴミに捨ててくれてさ…だから何もしなくて大丈夫だよー
あなた
そうだったのありがたいな…
あなた
あの人たちは?えっとー
はとね
あぁニキしろとキャメさん?
あなた
そうそう!
はとね
ニキしろは嘔吐物の処理するもの買いに行ってキルさんは一緒にタバコ買いに行ってたな
はとね
家にティッシュすらないからさー…
あなた
嘔吐物って…まだあるんだ、
はとね
はい、ありますとも
なんでシードくんティッシュすら置いてないんだ…
はとね
まぁとりあえずみんな昨日は酔いすぎてやばかったからさ…あなたちゃんもすごかった、
あなた
え?!私なんかしてた…?
はとね
うん、結構ね?!
私酔うとどうなるかあまり分かってないんだよな…
とんでもない失態起こしたりしてないよね
あなた
何してたか教えてもらっていい?
はとね
まずは…
はとね
俺にビンタかましたり、初対面の18号さんにおもくそ抱きついてそのまま寝落ちたり
あなた
ちょえ
はとね
シードくんに、ちゅーしたりね…
あなた
はぁあ!?
あなた
うっ嘘つけはとねくん!!
はとね
いやガチーまぁシードくん覚えてないだろうけど
シードくん以外のはまだ許容範囲だけど…

嘘つけ、そんなキスするわけないでしょ


でも…
私も実際記憶ないしな、
はとね
まぁとりあえずどんまい…
はとね
ちなみに俺は飲んでてこれは弐十くんから聞いた話だけどね、飲んでなかったから弐十くん
あなた
あっそうなの…?
はとね
じゃあ先帰るねっりぃちょくん行くよー…
はとねくんはりぃちょくんと
スタスタ帰って行った


本当、昨日は飲みすぎた、
弐十
んっ…んー"
あなた
あ弐十くん起きた?
弐十
あれ…みんなはどこだ
弐十
シードくんは…いた、
あなた
ニキくん、しろせんせー、キルくんの3人は買い物でそれ以外はもう帰ったよ!
弐十
ゔっうん…じゃあキルがきたら帰ろうかな
弐十くんは起き上がってソファに座り込んだ
弐十
昨日の飲み楽しかったな〜
あなた
あんま記憶ないけど、楽しかったのは覚えてる
弐十
昨日でかなり仲良くなれたと思うしさ
弐十
また飲もうね
あなた
うんっ勿論だよ〜
弐十
にしても、シードくん寝すぎじゃない?
私が横を見ると、
口を大きく開けて寝てた…

ぐっすりだなあ
あなた
…ていうかあの、シードくんとの
弐十
あーキスのこと?
あなた
ゔっ、うん、
私はやっぱりこのことが気になってしまって
つい、聞いてしまった
弐十
あんま深いのとかじゃないけど
弐十
まぁ、何度かしてたねー…
あなた
はっ本当、無理…
あなた
申し訳なさすぎてやばいです
弐十
はっははでもシードくんも乗り気っていうか別に満更でもなさそうだったけどね?!
弐十
あなたちゃんも可愛いし嬉しかったんかな
あなた
可愛い?!
あなた
そっそんな褒めても何も出ませんよー…
弐十
いやいやまじ!
弐十
あなたちゃんが酔い潰れて寝た後みんなと話してたくらいだもん可愛い子だなって
嘘…あんまり褒めてもらう機会なんてなかったから

すごく、反応に困る
シード
ん…
弐十
あ、シードくん起きた?
シード
あ、起きた…ふわぁ
あなた
おはよう…!
目をこすりながらボサボサの髪をなおしている
シード
あれ、みんなってもう帰ったん
あなた
あーえっとねニキしろキルさん以外はもう帰ったかな!そろそほみんな来ると思うけど
シード
そうなんや…
弐十
にしても頭いてえー…まじで
シード
分かるー二日酔いや
シードくん…
何事もないように接してるし

キスのことはやっぱり忘れてるんだ良かった
あなた
お水飲む?
シード
飲みたい
私は2人に水を出した
弐十
ごめんねあなたちゃんだって頭痛いだろうに
あなた
全然!もう少しだけど治ってきたから
私たちが話していると

ガチャ、とドアが開いた音がした
弐十
ん?…ニキくん達帰ってきたかな
シード
あいつら何しに行ってたん?
弐十
なんか吐いたやつを掃除するためのティッシュとかを買いに行ってたってさ
シード
はっ俺の新居にもうゲロ吐いたん…
あなた
そうだった、そういえば新居だった
ドアの奥からバタバタと音がする

多分みんなで掃除してるのかな、
…可哀想なシードくん
キルシュトルテ
あっお前ら起きたの?
弐十
起きてるよー、そろそろ出る?
キルシュトルテ
そうだねあいつらに掃除任せてるし、てか俺自身関係ないしな?
弐十
よしっ…じゃあ俺たちももう帰ることにするねシードくんお邪魔になりました!
キルシュトルテ
じゃあなー
弐十
あなたちゃんもこれからよろしくね!
キルシュトルテ
そうじゃん…よろしくねっ
あなた
うんっ、がんばるね!
2人は手を振りながらその場を後にした

…そっか
私昨日マネージャー就任許可降りたんだった
ニキ
おーーい掃除できたよ
あなた
まず誰が吐いたの…
ニキ
りぃちょ
あなた
え?!りぃちょくんはとねくんといっしょに逃げるように出てってたけど?!
シード
本当…許さない
ニキ
てかそこ2人もう付き合ったんだっけ?
私はきょとん…としながら
ニキくんの発言を聞いた

そこ2人って、

シードくんと私のこと?
あなた
ん?えどういうこt...
ニキ
昨日ちゅーしてたから!
あなた
…あっちょそれ!!
ニキ
…あれもしかして余計なこと言った?
こっ…こいつ言いやがった〜!!

私はすぐにシードくんのほうを見た
だってシードくんはそのこと知らないし


…ってシードくん、

なんでこんな平然と…
シード
いや知ってるし
あなた
え?
ニキ
あれ?
シード
別にどうってことないよ気にしてないよ?
あなた
あっ
あなた
うんそうだよね私もそうだようん
ニキ
え…何こいつら急に怖いんだけど
私…だけか

こんなに意識してたの、


恥ずかしすぎるし…シードくんみたいな反応が
正解だったんだろうな
シード
まぁ可愛い子とキスできておじさん幸せじゃ
あなた
いや年齢そこまで変わらないでしょ!
ニキ
てそんなことどうでもいいから
ニキ
次はキッチンの掃除を…
シード
お前らどんだけ汚しとんねん!
はちゃめちゃな1日だったけど

友達がいない私にとって
とっても刺激的だったし…


楽しかった

これから頑張っていこうって思う

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