暗ーい廊下を僕は不破先輩と手を繋ぎながら歩いています
ひゃぁー、怖い !!!
いやあのね!?
不破先輩が居てくれるからマシだけどさ!?
僕暗いとこ苦手なの!!
なんか、夜目が慣れてきたら大丈夫なんだけどね??
暗くてひとりぼっちみたいじゃん!!
やだよぉおおおお
そう言って孫兵は、僕の手をひいた
すると、不破先輩の方を見て また僕の方を見た
僕はニコッと笑い、不破先輩にお礼を言って
孫兵の背中を追った
そして、僕は自分の長屋の方へ歩き出した
部屋の前に着いた途端
そう、孫兵に問われた
心做しか孫兵との距離が遠い気がする
…… 手、繋いでるのに、
僕は布団に入り、
なんか気まずくて 孫兵に背を向けて寝た
でも、寝付けなくて …
ゴロンと孫兵の方に寝返った
孫兵は、僕と逆方向にいるジュンコの方を
向いて寝ていた
… いつもは、
一緒の方向 向いて寝るのに、
それで少し寂しくて、
僕は 孫兵の布団に潜り込んだ
背中から孫兵の温もりを感じる …
僕が好きな背中で、僕が好きな匂い
僕は無意識に孫兵に抱きついていた
お、起きてた!?
僕は嫌われたかと思い、涙をポロポロと流し始めた
うずくまってる僕を見て、孫兵はギョッとし
僕を抱き寄せた
…… 孫兵が不安 … ?
また、孫兵に手を引いてもらえると思うと
嬉しさと安堵で僕は寝てしまった ……
すみません💦
個人的にダークハッピーエンド?みたいなのになると思ったので!!
🟦青春・学園
⬇から
🟩ミステリー
に変更しました!!
青春・学園ものをお求めになっていた方すみません💦
部類は違いますが、
もちろん!青春しているところもどんどん書いていきます!!
まぁ、こんな感じにヤンデレ風なのも書きます(
ので、ご理解の上で読んでいただきたいです












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。