あれから数日が経ったある日、
大学にて
ちょっとした休憩時間に、私と日野さんは話していた
気にしたこともなかったけど、こんな短期間で私が大学生活に慣れているのはきっと日野さんのおかげだ
なんだか、また1歩拓也くんに近づけた気がした
こうしてお友達とより仲良くなれるのは嬉しいな
今日は近くの席の人たちとグループトークをする時間があった
グループトークかぁ…あんまり人と話すのは好きでは無いのだけど
近くにいた私を含め6人で話をすることになった
男女3人ずつ、という感じでなんとなく話を合わせていたら、
"年上の彼氏"……キヨくんをそう呼んだのは初めてで、少し照れくさかった
キヨくんに言えば許して貰えそうな気がしたけど、いきなりの事だとびっくりしちゃうだろうしな、
本宮さんの御恩、忘れないよ…!()
なんやかんやで授業を終え、今日も帰宅しようとキヨくんの車を探す
キヨくんは待ってましたと言わんばかりに私を抱きしめる
全くこの人は……
〈車内〉
あ、これはヤバいやつ(?)
結局、何が言いたかったんだろうこの子供は…(?)

☆100↑ ♡200 ありがとうございます!!!!!!!!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。