......
あれ?此処は?
背中が痛い・・・・
とりあえず此処から出よう
上に何か乗ってる....?
もしかして出れない⁈!
-----は必死に扉を叩く
*だけどだれも来なかった
何..この放送⁈
え、もしかしたらもう出られないかもしれないの....?
助けてくれないの...?
タイムリミットってこと....?
安心出来ないよ.....
30分で見つけてもらえるかな....?
とりあえず足音がしないと
助けを求めても意味ないよね.......
そして私は聴覚にすべての力を入れた
コツコツコツ
バンッバンッ
コツコツコツコツコツ
そうして外にいた子が扉を開けてくれた
君は驚いたような顔をした
扉を開けてくれた君の名前は
『セナ・ドストエル』
超高校級の・・・
令嬢だった
どうして超高校級が2人いるのか
この時の私はその謎には全く気づかなかった
そして.....これから此処で起きる
希望なんて一つもない
絶望的なコトが起きるなんて夢にも思わなかった














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。