あなたの名前Side
スゥゥ…
今現在私達は
兄さんに説教されてます…
てかなんでこいつらこんな呑気なんだよ…
体育館に入るとホワイトボードにチームの名簿?が書いてあった。
いや負けるてぇ…絶対強いて…
そう言ってゾムとシャオロンは内野に行ってしまった。
私も早くいかないと。
へへへ、ちょっとはクラスにも馴染んだじゃないかな?
私が内野に入るとジャンプボールが始まった。
相手のチームはゾム。
私達のチームはさっきたくさん質問してきたちょっと怖いクラスメイトの男子君。
ボールが上に投げられるとゾムが思いっきり手を振りかざした。
このドッチボールはゾムたちのチームから始まった。
さっきの男子君はゾムに負けたことを悔しがってるようだった。
でもそんな悔しがってる男子君の横をめちゃくちゃ早いボールが通過した。
いやあれ人間が出せる速さじゃないって。尋常じゃないって。
当たったらちぬて。
うわなんか熱いね。青春って感じ
てかボールはどこに…?外野だよね…
外野に目をやるとボールを今NOWで投げようとしてるシャオロンがいた。
そういうとシャオロンはピースをした。
これは、楽しくなってきたぞ!
ボールは私達の手に。またもや男子君がボールを拾いゾムを狙い思い切り投げた。
その球は見事ゾムにあたった
はずだったのだが、すんでのところでキャッチされてしまったのだ。
そう笑う彼は悪魔に見えた。
そう言うとゾムはモブを指差し嘲笑った
ビュンッ
ゾムが投げたボールは
…見事的中した
モブさんが当ったボールは外野に行ってしまった。
シャオロンめっちゃ怖いんだが…
シャオロンが投げたボールに当ったのは先程ゾムに奢ると言ったクラスメイトだった。
その後にもゾムとシャオロンで縦で挟んで投げる作戦のせいで私達のチームは5人と少なくなってしまった。
ゾムたちのチームも男子君が頑張ってくれたおかげで大分減った。
嘘だろおい急なシフトチェンジか!?しぬど!あんなん当たってしまったら、
え、
私の言葉も聞かないで投げるゾムのボールが躊躇もなく私に向かってくる。
止めれんでこんなん!!!
ぁ、守ってくれたんだ…流石男子君だな
そう言いながらゾムを見るとゾムは何故か凄く不機嫌そうだった。
なんで…?
なにが…????
そう言うとゾムは思い切りボールを投げた。
今までのより数倍早い。
当たったら怪我しそう…。
狙いは…………
男子君だった。
あい!切ります!!
みなさんお久しぶりっすね!!
なんか久しぶりに書いたら大分長くなっちゃったw
えっと男子君はまじモブと思ってもらって大丈夫です。
そらへんにいるちょい陽キャでモテそうな感じのモブです。
ゾムのライバル的な感じで多分何回か出てくると思います。
多分。
んじゃ、次回また会いましょう!!ばぁい〜












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。