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凄い舌打ちをして戻った
英くんの背中 を 見詰めながら 、
黒尾が小さく呟いた 。
それは保証して 。
「 なんで 」
そう 言おうとしたけど
黒尾の大きな手で 口が塞がれた 。
と 言い残して
黒尾は 体育館に戻っていった 。
さすがの わたしでも
これは なんとなく 分かる
でも 黒尾がなんでわたしに?
黒尾の周りには
わたしより 可愛い子も居るし 、
恋愛よりバレー 優先しそうなのに … ( 偏見 )
どうやって 接しよう 。
でも 英くんも 次に会った時
どう接すればいいのか分かんないな
及川くん もだけど
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♢ To be continue ... Next. ♢














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!