久しぶりに1日ジミナと2人の時間を過ごした。
途中オッパ達から電話があったりしたけどw
私たちの手には子供達の物がたくさん!
オッパ達へのお土産もたくさんw
家に到着!!
玄関で子供達の泣き声が聞こえる。
急いでリビングに行くと……カオスw
ハルオッパなんてソファーでぐったり。
抱っこされてるソユンハユンに声をかけて頭を撫でると、
にこっとしてスーッと寝た。
買い物行ってたの?
スーパーの袋いっぱい持ってるけど……
ってことでソクジンオッパとユンギオッパと3人で夕飯の準備。
ホソクオッパとナムジュンオッパは子供達に疲れて仮眠とってたらしいw
今日ユナオンニは仕事があっていないの。
だから余計に大変だったみたい。
ハルオッパがいきなり謝ってきた!ビックリw
ハルオッパが体験したことを話してくれた。
大変で泣きそうだったってw
こうやってオッパ達がわかってくれるから。
それだけで私はまた頑張ろうって思える。
みんな声を揃えて、
って言ってくれた。
これぐらいの仕返しw してもいいよね?www
だってほんとに1番じゃないしー!!
ワーワー騒がしいハルオッパ。
ほんとに嫌われるよ?www
急に不安になったみたいなジミナ。
当たり前じゃん!!!
こうやってなんと躊躇いもなく私を1番だと言ってくれるジミナ。
ジミナが大好き。
ソユンとハユン。
私の大切な宝物。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。