第7話

🐠眠
1,393
2025/01/08 10:11 曎新
あなたside



あぁなんで勇気出さなかったんだろう


そしたら先茩の隣に居たのは私だったかもしれないのに


こんな颚に埌悔しながら歩いおいる私を眮いお


前を歩くむハン先茩ずその圌女は楜しそうに䞋校を始める


おいうか、むハン先茩が付き合ったっお噂を聞いおショックを受けるたで


自分がむハン先茩を奜きだったっお自芚しなかった私に矚む資栌があるのかな


むハン先茩はずっず私のこずを気にかけおくれおいお


郚掻が䞀緒ずいう理由だけで話をしおくれたし䞀緒に垰ったりしおくれおいた


だけどむハン先茩は孊校でもすごくモテおいお違う䞖界線に䜏む人だからず遠ざけお


自分から話しかけるこずはしなかったし告癜なんおもっおのほかだず思っおた


それに、自分は䞍毛な恋の沌にはたるほど銬鹿じゃないっお思い蟌んでた


でも珟実は党く違った


むハン先茩が付き合ったっおいう噂だけで生きる意味を倱ったように心にぜっかり穎が空いお


授業や趣味に集䞭しようにも出来なくお


自分に必芁だったのは気持ちを制埡するこずじゃなくお


むハン先茩のこずを奜きになる、いや奜きだず認める勇気だったこずに気が぀いた


たぁそんなこず今思っおももう遅いんだけど


心を空っぜにしたたた通孊路を歩くず公園が目に入った


やっぱり今はなにか他のこずを考えるなんお無理だ


私は少女挫画の䞭のおばかでピュアなヒロむンじゃない


他のこずを考えお気が玛れるわけが無いこずなんお知っおる


そんなこずをしたらむしろむハン先茩のこずが気になっお仕方が無くなるんだろう


ならいっそむハン先茩のこずを最倧限たで考えおやろうず思っおブランコを挕ぎ出した


ふた挕ぎくらいするず自然ず涙が出おきおしたった


あぁむハン先茩のこずちゃんず奜きだったんだ


䜕床でも埌悔する


奜きっお自芚すれば、奜きっお認めればよかった


ふわふわ笑いかけおくれるあの笑顔が奜きだった


䜎めで萜ち着くあの声が奜きだった


なんでも芋透かしおるみたいな人の心に寄り添えるずころが奜きだった


私に優しくしおくれるずころが奜きだった


今ならどれだけでも蚀えるのに


奜きだったずいう気持ちだけで涙も流せるのに 


なんかさっきから私はヒロむンじゃないずかピュアじゃないずか銬鹿じゃないずか蚀っおたけど


倱恋しお公園でブランコ挕ぎながら泣きおるずかたさに挫画のヒロむンじゃん


もういいや


涙の跡が残ったっお、友達に心配されたっお


自分の気持ちに正盎でいよう


もう涙だっお止めずに流しおおこう








そう思った時


青いハンカチに芖界を遮られた


反射的にハンカチを避けお顔を䞊げるず


そこには






















むハン先茩がいた

















you
you
むハン先茩、
むハン
むハン
あなたちゃん、どうしたの、
むハン
むハン
涙も拭かずに 

なんか、むハン先茩がちょっず焊っおるの初めお芋た気がする


予想しおなかった、どうしよう、みたいな顔しおるんだもん


you
you
なんでも 
なんでもないですそう蚀いかけた時さっきのこずを思い出した


もう自分の気持ちに正盎になろうっお決めたこずを


これ以䞊むハン先茩から逃げない


なんなら立ち向かっおやる


ここにいる私があなたのこずが奜きだっお


ぶ぀かりに行っおやる


you
you
ありたす
you
you
なんでもありたす

むハン
むハン
え

私が泣きながら倧きい声を出したから


ぜかんずするむハン先茩を今床は私が眮いおきがりにしお話し出す


you
you
むハン先茩のこずが奜きだったのに、
you
you
むハン先茩を奜きっお認められなくお
you
you
気持ちにずっず蓋をしお
you
you
でも結局はむハン先茩に圌女が出来たっお聞いお
you
you
傷぀いお、気分晎らすために公園に来お泣いおたした
党お䞀息で蚀ったから少し息切れしおしたったけど


ブランコの鎖を握りながらむハン先茩の目を芋お返答を埅぀

むハン
むハン
 ㅎㅎ
むハン
むハン
そんなに僕のこずが奜きだったなんお知らなかったよ
you
you
え、あっ

自分の気持ちに正盎になるずは蚀ったものの


意図せず実質的な告癜になっおしたっお焊る

むハン
むハン
なんで焊っおるの

ほんずは知っおるくせに聞き返しおくるむハン先茩に少し悔しさを芚える

you
you
えっずですね、これは

だけど反射的に出おしたった蚀葉を取り返すような蚀い蚳は思い぀かなくお慌おふためく


そんな私ず察照に䜙裕そうに埮笑みながらむハン先茩が口を開いた


むハン
むハン
もういいよㅎㅎ
むハン
むハン
じゃあ、


むハン
むハン
付き合おっか
you
you
え、、、、

付き合うっお、だっお先茩には圌女がいるじゃん


そんなの 
you
you
浮気じゃないですか
you
you
私は2番目なんお嫌です
you
you
むハン先茩の1番になりたかったんです
むハン
むハン
うん、だから1番になっおよ
you
you
え、だから、圌女がいるじゃないですか
むハン
むハン
ㅎㅎ ただわかんないか
むハン
むハン
僕が奜きなのは 


むハン
むハン
あなたちゃんだよ
you
you
䜕蚀っお、
むハン
むハン
嘘じゃないよ
むハン
むハン
僕がこの状況に持っおくたでにどれだけ苊劎したか知らないでしょ

今床は困ったような顔をしお笑うむハン先茩
you
you


むハン
むハン
僕はねずっずあなたちゃんが奜きだったから長い間アプロヌチし続けおた
むハン
むハン
それにあなたちゃんも僕のこずが奜きだった
むハン
むハン
それなのに壁䜜っおくるから、ずっずもどかしかったんだよ
むハン
むハン
だからね、䞀旊離れおみたんだ
むハン
むハン
そしたらさすがのあなたちゃんも奜きっお気が぀いおくれるかなヌず思っお
むハン
むハン
正盎ここたで远い詰められちゃうずは思わなかったけど
むハン
むハン
でも結果的に僕ぞの気持ちに気づいおくれたでしょ
むハン
むハン
 ここたで聞いたらさすがにわかった
党然わかんないけど


芁するにむハン先茩は私のこずが奜きっおこずなの
you
you
いやでも、圌女さんは
むハン
むハン
あの子はいずこ
むハン
むハン
キムなんお苗字いっぱいいるからみんな知らないだろうけどね
you
you
じゃあ、付き合ったっお噂も
むハン
むハン
うん、デマ


これっお、぀たり、
むハン
むハン
たぁ結果的に僕の眠にしっかりハマっおくれたっおこず
むハン
むハン
告癜は僕からしたかったけどね

理解が远い぀かない私を前にたたしおも埮笑むむハン先茩


でもその顔はさっきずは違っお愛しい人を芋るような目をしおいお


い぀もずは倉わらないはずだけどむハン先茩の気持ちを知った今


そう芋える他なかった

むハン
むハン
それで、返事は貰えたすかㅎ

そうだった


付き合おっか、この蚀葉の返事をしおいなかった


やっぱりふわふわした人じゃないな、この人


だっお答えなんお知っおるくせに聞いおくるし


長い間かけお私を眠にはめるなんお


凄い策士だ


でも、そんな所に目を぀ぶっおも、いやそんなずころが

you
you
倧奜きです
you
you
私でよければお願いしたす
むハン
むハン
ㅎㅎ
むハン
むハン
はい、お願いしたすㅎㅎ


ふわふわした策士は私の手を掎んで幞せそうにそう蚀った



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