いいねして作者を応援しましょう！

宵崎奏。今日、シェアハウスをします、が… みんな男だとは聞いていません。そしたら… 愛されてしまいました。 ⚠️注意⚠️ いろいろ設定いじっていて、ニーゴ結成前からの話です。 奏愛され 1話上げたら２日後にまた上げれたらいいなと思っています

「なんで…私の家に貴方がいるの？」 「えっ…どうしたの？奏」 プロセカ,ビビダショニーゴの洗脳パロです。

「あぁ、また駄目だ」 「みんなの足を引っ張っちゃう」 「俺にはできない」 「僕のせいだ…」 「誰も救えない」 そんな、5人の想いと取り戻そうとするメンバーのすれ違う想い 亀裂が入る絆、そこに生まれる本当の想いとは……？

「私の…私のｯ!!……音楽は…響いてなかったのｯ？」 『なんで私ばっかりネタにされなきゃ行けないのｯ!?』 【ははｯ、あいつらとはもう隣に立てねぇなw】 《私はｯ…だめ……だったの？》 〈私はもう、曲を作る気はないよｯ？〉 [私/オレ…もしかして、あの人/アイツの事が好きなのかな。] [折角だし、人生最期に愛を歌おう。/歌うか。]

■■が屋上にいた。 それは校庭から見えていた。 そこで止めるべきだった。 俺はいつも気付けない。 苦しんでるのは■■だったのに。 しばらくして■■は救われた。 けど、俺の傷は深かった。 不幸が重なった。 もう続けられない。 自業自得。 そんなのわかっていた。 私はいつもこうだった。 大切な人を私が…壊した。 私は最後まで救えなかった。 救ったのは私じゃなかった。 私ってなんでここにいるの？ もういる意味なんかないよね？ 疲れたな… もう… ー消えたいな