※夢主年下設定
※Rあり
♥夢主がひとりHしていたところをハンビンに見られちゃう話
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あなたside
カーテンの隙間から差し込む太陽の光で目が覚める。
今日は土曜日。
もうちょっと寝てようかな、とぼやけたままの視界で隣を見ると、オッパの姿はもうなかった。
普段から比較的早起きなオッパだが、最近仕事も忙しそうだったからもう少しゆっくりして欲しいと思ってしまう。
昨日も朝から夕方撮影だったみたいだし、夜だって…
……そこまで考えて、昨晩のできごとが蘇ってくる。
ボッと赤くなる頬を手で抑えつつ、当たりを見回した。
ベッドのそばに脱ぎ散らかされた服。
使用済みスキンと大量のティッシュが捨てられたごみ箱。
おまけに今何も着ていない裸の自分。
昨晩の情熱的な時間を思い起こさせるには十分だった。
急に恥ずかしくなって、誰もいないのに布団で自分の体を隠す。
昨日は久しぶりだったのもあって、お互いに制御が効かない日だった。
その分大胆なこともたくさん言ったりやったりしてしまったわけで。
鮮明に思い出せば思い出すほど、恥ずかしすぎて穴があったら今すぐに入りたい。
恥ずかしいというのは自分だけで、昨日の記憶のオッパはいつも以上にかっこよかった。
いつもより荒い吐息も、いつもなら見せない余裕のない表情も、今思い出しただけでも信じられないくらい心臓の音が速くなる。
一度考えてしまえばその事で頭がいっぱいになって、昨日のオッパの声が頭の中で響いて胸がキュンキュン締め付けられる。
違うことを考えようとぎゅっと目を瞑るが、瞼の裏にもオッパの姿が映ってしまう。
すっかり熱を持ってしまった私の体は、無意識のうちに腿を擦り合わせていた。
既に硬くなっている乳首を指で控えめに触れる。
少し擦れるだけでピリピリと甘い痺れが身体を駆け抜けて背を仰け反らせた。
朝からこんなことをしている背徳感に襲われるが、身体は素直に刺激を求めていた。
胸を摘み、指先でころころと転がす。
時折爪で優しく引っ掻けば、ビクンっと体が大きく跳ねた。
だんだん大胆になっていって、ベッドのスプリングが音を立て出す。
自分で触りながらも、相変わらず頭の中で聞こえてくるオッパの声。
被っていた布団を脱いで、誰も見ていないことをいいことに私は何の恥じらいもなくM字に大きく足を開いた。
秘部に指を添わせれば、既に愛液で濡れたそこからクチュリといやらしい音が鳴る。
自分を焦らすように浅いところを弄れば、ひとりでに甘い喘ぎ声が漏れてしまう。
同じ部屋にはいないにしても、オッパに聞こえたら大変だ。
自分で自分をおいつめながら声を出すまいと口を手で塞ぐ。
浅いところだけでは足りなくて、もっと奥、もっと奥へと挿入する指をより深くまで動かした。
オッパに触られてるのを想像して、自分の気持ちいいところを探ってそこばかりを擦る。
熱い吐息を漏らしながら、初め1本だった指は気がつけば2本、3本へと増えていた。
駄目なのに、身体は止まってくれなくて、気がつけばオッパの名前を呼んでいた。
彼の指より細くて短い自分の指では満足できなくて、高揚しきった身体はビクビクと寂しそうに震える。
私ははしたなく腰を突き上げて、さらに激しく自慰にふけった。
だんだん気持ちいいのが上がってきて、頭がクラクラしてくる。
一心不乱に指の出し入れを繰り返して更なる快楽を求めた。
もうすぐ…あと少しで気持ちいいのが来る…♡
その時
ガチャ、と部屋の扉が開く音がして、そこからなんでもない顔をしたハンビンオッパが顔をのぞかせる。
一番見られたくない姿を一番見られたくない相手に見られてしまった。
オッパは目を丸くして固まっている。
ヒュ…と気道が狭まる音がして、私はパニックのあまり身動きひとつとれなかった。
しばらくして我に返り、私は急いで布団で身を隠す。
やっとのことで出した声でどうにか否定しようとするが、詰まって何も話せなかった。
口がパクパク動くだけで上手い言い訳が浮かばない。
今まで生きてきた中で一番と言ってもいいほど恥ずかしい状況に目の前がぼやける。
今すぐここから消えてしまいたくて、私はオッパの顔も見れずに涙目で頭から布団を被った。
消え入りそうな声でそう言うと、妙に低くて優しいオッパの声がした。
しんと静まり返る部屋に、オッパがこちらへ近づいてくる足音だけが聴こえる。
布団を握りしめる手に力が入る中、オッパに布団と上から頭を撫でられる。
近くで囁かれ、手の力が抜けていく。
オッパにぱさりと布団を剥がされ、情欲に濡れたオッパの瞳と目が合った。
其の瞬間、オッパは私の唇にキスを落とした。
静かで柔らかいオッパの声だが、どこか色気のある響きの声にぴくりと肩が揺れる。
私の頬を包んで何度もキスをするオッパの腕を柔く持ちながらも、私は羞恥に顔を真っ赤に染めていた。
オッパは私をいじめるように笑みを浮かべてそう言う。
布団を払ってベッドに乗り上がり私を組み敷くと、さっきまで弄っていたせいでぷっくりと主張シている胸にそっと触れた。
私の体の芯までドロドロに溶かしてしまいそうなほど甘いオッパの声。
どこかギラついたオッパの目に吸い込まれそうになって、催眠をかけられたみたいに何も考えられなくなる。
わざと羞恥心を煽るようにそう聞かれ、間違ってないから頷くことしかできない。
「えっちだね」と囁いて私の唇に噛み付くオッパに喘ぎ声も甘い吐息も全て呑み込まれるようだった。
ぼーっとした頭で、絡められた舌に一生懸命応える。
そう言うオッパの表情ばどこまでも優しい。
絡められた手をぎゅっと握られ、手の甲にキスをされる。
その仕草にキュンと胸を疼かせながら、私はこくりと首肯した。
胸元にキスを落とされると同時に脚を広げられ、既に十分濡れている秘部に指が挿入される。
寸止め状態でお預けされていたそこは、入れられただけで敏感に快楽を拾ってしまう。
オッパに触れてもらえるのが幸せで、気持ちよくて、私は恥じらいながらも素直に答える。
オッパはそんな私を愛おしそうに見つめて、深くて長いキスが贈られた。
彼の指がいい所を掠めるたびに身動ぎするが、それさえも許さない火のように腰を押さえつけられ逃げ場がなくなる。
膝がカクカクと震えて全身が甘く痺れた。
弱いところをぐりっと潰された瞬間、全身に電流が走ったように体が仰け反る。
私は呆気なく絶頂を迎えてしまった。
イッた後もなかなか気持ちいいのは終わらなくて、ナカはまだ足りないとでも言うように収縮を繰り返している。
オッパは震える私の身体を労わるように、前髪をかきあげておでこにキスを落とす。
その僅かな刺激にすら身体は反応してしまって、甘い声が漏れてしまった。
朦朧とする意識の中で、オッパの綺麗な顔だけがポートレートみたいにしっかり見える。
私は僅かに頷いて彼の首へ腕を回し、キスを強請った。
オッパは啄むようにキスを繰り返してくれる。
もっと、もっと、と顔を寄せれば、嬉しそうに何度でも口付けてくれた。
そう言ってふふっと笑ってくれるのが嬉しくて、愛おしい。
オッパは私にもう一度だけキスを落とすと、一度体を起こして自身の服を脱ぎ始めた。
そしてベッドのそばにあるチェストをガサゴソ漁り出したかと思えば、そこからスキンを数袋取り出しベッドの上に放り投げた。
内一つを取って私に言った。
初めてのお願いに一度びっくりしたが、私は首を縦に振りオッパからスキンを受け取った。
体を起こした私と向かい合うように座ったオッパの中心では、既に大きくなった怒張が頭を上げている。
私はピリ…とスキンの封を切ると、丸まったそれを彼の先端に当ててくるくると下ろしていく。
直接感じる圧倒的な質量に心臓がドキドキする。
時々ぴくりと反応する彼のモノに肩を跳ねさせながら、しっかり付け終えた。
オッパは私にそうお礼を言って身体を引き寄せた。
もう待てないとでも言うように再び唇を奪われ、これから起こることを想像して期待に胸をふくらませた。
早くめちゃくちゃにして欲しい。
何も考えられなくなるくらいオッパで満たして欲しい。
そんな欲望が頭の中をぐるぐる駆け巡って、目の前のオッパのことで頭の中がいっぱいになる。
彼に抱きつき首元に顔を埋めると、オッパは優しく私をベッドに寝かせた。
◆
オッパが私に覆いかぶさって抱きしめるように揺さぶってくれる甘い正常位。
私はこれが一番好きだった。
余計なことを考えなくていい、ただ大好きなオッパの顔が目の前にあって、全身で愛されてるのを感じられるから。
短く息を吐きながら、オッパは気持ちよさそうにそう漏らす。
それが嬉しくてナカを締めてしまえば、彼のカタチに内壁が収縮し、その質量をよりしっかり感じてしまう。
彼の背中に回す手には自然と力が入り、思わず爪を立ててしまうほどに激しい抽挿が続いた。
自分から発せられる媚びるような嬌声が嫌で声を我慢していると、オッパに片手で頬をぎゅっと捕まれ、強制的に口をあけられてしまう。
空いた口からは絶えず喘ぎ声が漏れて、壊れてしまったみたいに制御が効かない。
蕩けきった顔の私を見てどこか楽しそうに微笑むオッパを見つめることしか出来なかった。
オッパは私の顔にかかった髪を払いながら聞いてくる。
ぽたりと身体に落ちてきた彼の汗の感覚にさえも感じ出しまう。
言葉にする余裕もなく意味の無い甘えた声を出しながら、私は必死で頭を何度も縦に振った。
オッパはそう言って軽く下唇を噛むと、一番奥まで腰を押し付けぐっと息を止めた。
一番奥で熱いものが吐き出される感覚に私も限界を迎え、背を仰け反らせて絶頂する。
オッパは息を切らしながらもずるりと自信を引き抜く。
スキンの先端に大量の白濁が溜まっているのが見えて、カッと頭に熱が昇るのを感じた。
オッパは手早くそれを外し口を結んでごみ箱に放り投げると、私の隣に寝転がった。
まだ余韻から抜けきらないまま、オッパにそう返す。
彼は私の身体に密着して、後ろからぎゅうっと抱きしめた。
そう聞こえたかと思えば、首筋に吸い付かれそこに痕をつけられる。
一度出したはずのオッパのモノは萎えることを知らず、固くて熱いものが私の双丘にグリグリと押し付けられていた。
後ろを振り返って彼の唇にキスをする。
嬉しそうに猫ヒゲを生やして笑ったオッパは、年上ながら可愛かった。
2人並んでベッドに寝転がりながら、後ろから挿入される。
彼が腰を打ち付ける度にいつもとは違うところに当たって甘い痺れが走る。
オッパに言われるまま顔を後ろに向ければ、唇を捕まえられ舌を絡められた。
緩急をつけられたピストンが気持ちよくて、身体は正直に反応してしまう。
オッパは私の片足を持ち上げると、さらに深くまで自身を突き入れた。
深くまで押し込まれたオッパのモノが最奥を突く。
ごりごりと気持ちいいところを何度も責められて、意識が飛びそうなほどだった。
オッパの動きはどんどん速くなって、与えられる快楽もどんどん大きくなっていく。
もう何が何だか分からなくなって、彼に突かれるままに喘ぎ声を漏らしていた。
いつも以上の刺激に私は潮を吹いてしまった。
奥を突かれる度に溢れる潮がベッドのシーツにシミを作っていぬ。
失禁したような罪悪感と羞恥心に襲われ、私は半分泣きながら喘いでいた。
オッパはそんな私の頭を優しく撫でて、顔中にキスを落としてくれる。
目尻に溜まる涙をチュ…と拭いとって、「大丈夫だよ」とおでこに口付けた。
耳元で囁かれ、再び絶頂を迎える。
ベッドのシーツを握りしめる手に力が入り、おかげでシーツはしわくちゃだ。
それでもオッパの抽挿は止まらなくて、むしろさらにどんどん激しさを増していく。
パンッパンッと肌のぶつかる音が部屋中に響く。
絶頂を迎えてもなお止まない刺激に、もはやイッてるのかイッてないのかも分からなくなっていた。
ずっと頭がふわふわして熱に浮かされたように気持ちいい。
そう言った瞬間、ナカに入っているものがさらに大きくなったきがして変な声が出てしまう。
オッパは余裕のなさそうな表情で色っぽく笑った。
オッパは一度私から自信を引き抜くと、私を振り返らせ片足を上げ、対面座位の状態で抽挿を再開した。
さっきよりも近く感じるオッパとの距離にドキドキして、自然と感度も高まってしまう。
彼の首に抱きつきながら、迫り来る絶頂の予感に備えようとする。
切なげに眉を寄せたオッパは、一際強く腰を打ち付けると、一番深いところで果てた。
私も同時に絶頂を迎える。
彼の身体にしがみつきながら、絶頂の余韻を逃がすように身体をくねらせた。
余韻から抜け出せない私に、オッパは甘い声で名前を呼んでおでこにキスをしてくれる。
張り付いた髪の毛をかきあげ、汗まみれのこめかみを手で拭いてくれるのが心地よくて、嬉しくて。
む…と弱々しく唇を突き出すと、優しくそこにキスをしてくれた。
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しばらくして我に返り、一連の流れを振り返った私に襲いかかったのは大き過ぎる恥の念。
ひとりでしているところを見られたショックで、私は部屋の隅で布団にくるまり閉じこもってしまった。
恥ずかしさに塞ぎ込む私にオッパはそう声をかけてくれるが、あまりの恥ずかしさに彼の慰めの言葉は無と化していた。
困り果てたオッパは私の入った布団の塊を抱きしめながらそう聞いてくる。
私は、しばらく黙り込んでから、ボソリと答えた。
私の発言に、オッパは大きな声を出して驚く。
姿は見えないけれど、オッパの目をまん丸にした表情は容易に想像できた。
……我ながら汚いと思う。
こんなわがままを言って何も悪くないオッパを困らせるなんて。
でもきっと、私の大好きなオッパなら…
ほら、かかった♡
終
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リクエストありがとうございました!
なんか書きながら途中から自分でも意味分かんなくなってました、すんません()













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。