段落:「迷説書くなよ。”迷言”みたいに造語創るんじゃねえ。」
段落:「…………。」
段落:「つまんな。」
※シェアハウス設定
悠佑side
また、今日も。いつものような生活、笑いあえる楽しい生活が続くと思っていた。
そんな予想はあくまでも”予想”に過ぎず、必ずしもそんな未来がやってくるとは限らない。
朝ご飯を作り終わった俺はいつものように5人を起こしてくる。
そう階段下で叫んだ。
異変を感じたのはこの時。いつもは少なからず口々に声が聴こえるが今日は何とも静かだった。
そう呟いて俺は階段を上がり、一番近くにあったドアノブを引く。
…ここって確かまろの部屋だっけ??
そう思いながらドアノブを引いた先は俺でも一瞬思考が停止するような情景だった。
そこには禍々しい黒い服を身にまとった男性がこちらを直視ていたからだ。
その男は段々とこちら側に近づいてくる。
俺もその動きに合わせて徐々に後ろへ下がって行ったが、その男は急に俺の背後へ目にもとまらぬ速さで周り、俺の首筋に何かを付けてからワープした。
段落:「……。」
段落:「まあ、これ序章なので悠佑さんだけ&短い小説になってしまいましたが次からはちゃんとチャプターとして書くので許してください皆様…。」
段落:「だからいれいすメンバーにも相手してもらえなくなったんだよ。」
段落:「おつだんです。」














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。