他の参加者は みんな 分かっているだろう
狼が 罠をしかけてくるかもしれない … 、注意しないと 。
占い師 をCO した2人は 、なつの部屋 に 集まるようだ
今 、1階に居る 俺たちは
体育館から順に 教室を見ていくことにした
職員室に繋がる 通路の角に 、階段があったはずだが それが無くなっていた
すると 、2階の渡り廊下から ゲ ー ムマスタ ー が 姿を現した
そんな話をしてから 1階を全て見回る 。
その他の教室などは 普段と なんの変わりもなかった
大きい変化があったのは 、階段だけのようだ
6人固まって 階段を昇っていく
2階がないから 、余計に 3階までの道のりが 長く感じる ……
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それぞれの部屋は 、3階教室棟 の 奥から順に
なつ 、こさめ 、俺 、らん 、すちさん 、みことさん
という順番だ 。
針が指に刺さってしまったのか 、こさめの人差し指 に ぷくっ と 血が盛り上がっていた
一瞬 こさめ が パチクリ瞬き をしたが 、
「 ありがとう 」と なつ から ティッシュを 受け取って 血を拭いていた
体育館 に行く前に 、給食室に 前を歩いている四人が ぞろぞろと入っていく
俺の後ろを歩いていた こさめ が 、なかなか入ってこないので 声をかけようとする
こさめ は ボ ー ッとしているのか 、給食室の前で 突っ立っていた
こさめ 、らしくないな …
どうしたんだ …?
昼ごはん を 食べながら 、俺は 誰とも喋らず 狼を当てることに没頭していた
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ゲ ー ムマスタ ー の 声が途切れたところで 、俺は 素早く手を挙げた
手に ジワジワと汗が 溢れだしてくる
言動に こんなに責任がかかることなんて 、体験したことがなかった
この一言で 、俺の命が 友達の命が なくなるかもしれない 。
予想通りの 反応だろう
いきなり 裏切ったようなものかんだから 。
なつ が 反抗してくるが 、意味は無い
証拠なら 、お前が全て ぼろ出し してたんだからな
なつ は 、両親が とある宗教にすがっている 。
そのため なつ も 宗教の教えの通りの教育 を 両親から受けて 生きている
だから 、俺らからしたら どこか おかしいんだ
なつ の 考えは 。
そう言われると 、確かに 。
俺 と こさめ は 、必要以上に目立っている
他の参加者に 怪しく写っていても 可笑しくは無い
どうする … ?
知っている 。
この げえむ の 退場の仕方は 、余りにも 残酷だ
今まで調べてきた げえむ の 参加者が退場していくシ ー ン は 、
狼に丸呑みされる
他の生き物に 飲み込まれ消化される
青白い炎 に 焼き尽くされる
ガラスと化して 叩き割れる
生きたまま 人形にされる
体が 四方八方に枝分かれし 大樹になる
など 様々なものがあった 。 だが
参加者がタヒぬ
とは またかけ離れたものだった 。
… その参加者の存在が 消える 。
ゲ ー ムマスタ ー の 言葉が終わる と 同時に 、ストン と 瞼が落ちた
数秒の間 、沈黙が続き
そして 目が開けられるようになった
まぁ 、誰でも予想していだろう
確かに 、言う通りだな
ほっ としたように 、みこと が 息をついた
2人が同時に 吠えたところで 、アナウンス が 入った
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投票数: 42票
半月以上ぶり ですね w
遅くなってしまって ごめんなさいっ
う ~ 、上手く書けない ~ !! ( 泣
ぜひぜひ 1票 入れてみてくださいっ !
3日経ったら 、その結果を元に 続きを書いていこうと 考えています
初めての試み …
自分もどうなるか分からないので 、楽しみです .ᐟ
そして最後に 、交換宣伝です .ᐟ
るあささん の 小説です !
いつも読ませていただいてます 、神みたいな小説 を ありがとうございますっ
毎回 色々尊くて 、叫びそうになってます … w
自分 ああいうの書けないから 、大尊敬です
六奏様の 色んな絡みが見れたら いいな ~
皆さん も ぜひぜひ 、読んでみてください !
尊くて ぶっ倒れますよ ☆ ((












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!