今日はずっと藤原先生のHRだった。
そこで藤原先生は音楽の先生だということが知れた。
先生は全学年の音楽を担当してるから大変そ。
生徒たち 『おもろそーw』
『やったぁー!』
突然すぎてびっくりしたけど楽しそう。
生徒たち『はい!はい!』
特に女子たちの挙手率が非常に高い。
当たったのは前田亜美ちゃんだった。
去年は違うクラスだったけど、ピアノがめちゃくちゃ上手というのは
風の噂で聞いたことがある。
さっきの休み時間の女子生徒と比べばそんなにキャピキャピした性格ではなかった。
確かにピアノ弾いてそうな雰囲気あるある。
と、次々質問を重ね、
生徒たち『えーー‼』
生徒たち『誰ー?』
あの人はさっき休み時間にバンバン先生と話してた子だよね、、
まさかあの質問を投げてこないよねー。
はいーーーー??
⁉
ここで驚いてしまう私。
てかなんで先生のタイプとか聞いて驚くんだよっ、自分!











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。