ななの
夜中に更新ごめんちょ
ななの
リアル髪こんなんだから
ななの
今のキャラデザ出来た時は短かったけど
ななの
めちゃ伸びた
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第127話 かぶしきがいしゃにんげん!の落書き
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「ねぇ、好きって言って?」
「いったぁ…」 廊下でぶつかって…なんて、マンガみたいに始まった恋。 「ねぇ、先輩? 好きって言って下さい。」 「えっ!?」 これは…告白? 毎日が楽しくて。 キミがいるだけで、幸せ。 そんな日々がずっと続くと思ってた。 「先輩…ごめん。」 「…え?」 その幸せを奪われた私は…どうなるの?
- 青春・学園
あの日、あのバス停で
右足の感覚がなく、 小学5年生から特別支援学校に通っている 中学3年生の百々瀬 なう は、 生まれてはじめての大きな決断をする。 それは________ 『行きたい学校を自分で決める』 なう には夢があった。 普通の高校生活を送ること。 自分の足で歩いて、走って、 文化祭をして、体育祭をして、クラスの仲間と 笑って、泣いて________ その夢を叶えるために。 同じ中学校だった友達は みんな併設された高校に行く中、 なうは1人、 バスで30分かかる春空高校を選んだ。 表紙画像(編集・文字入れ前)Tamaki 様 表紙画像(編集・文字入れ後)作者
- 恋愛
あの日の音楽室に刻まれた恋の音色
好きだった先輩に振られた私。 自分の世界は、灰色に変わっていく はずだったんだ・・・ でも、私の世界がまだ、色を保てている ってことは、あの日・・・音楽室で聴いた あめ君のギターのせいだろう。 恋は、辛くて苦い・・・ もう、恋はしないって決めてたのに あめ君の、奏でる音色に 私は、小さな恋をしてしまったんだ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。