義勇が行った後
おや?
君って無惨様が探していたあなたちゃんじゃない。
ちょーどいい。
あなた?!
おいおいどうなっているんだァ?
じゃーねー
鳴女
ベベン!
嘘、、、だろ
義勇さんが膝から崩れ落ちる。
俺はまた大切な人を失うのか?
落ち着いてください
あなたさんは死んだとは限りません。
あの人なら大丈夫です。
、、、、、そうだな。
一方その頃
おい、ここはどこだ。
無限城だ
まずい。
あいつは私を鬼にするかもしれない。
そうなる前に、、、
私が刀を頸の方に持っていくと、
何をしている。
止められた
お前、鬼にならないk
ならない
なら私の妻n
いやだ
それだけは何があっても絶対いやだ。
しばらく監禁しておこう。
な!?
鳴女
気づけば檻の中にいた。
クソッ
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!