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第15話

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2024/05/30 15:27 更新
グリフィンドールチームのキャプテン、オリバー・ウッドは多分いい人だ。
それに、クィディッチにしか興味が無いからいじめてくることなんて100%ありえないだろう。信じれる。

優しくてお兄ちゃんみたいな人…



クィディッチをやる分には楽しそうだし、特に問題はない。
ただ、1つ嫌なのは同じチームのビーター2人がフレッドとジョージであるということだ。

2人は私の元想い人に性格がとても似ている。
男女共に人気で、イタズラ好きなところ

私が彼の好きだったところだ。


似ているからこそ他の男性の先輩より苦手意識が強い。
2人はいい人だ。そう思いたいけど過去が邪魔してくる。
過去なんて、ただの記憶に過ぎないのに…



??「「やぁあなた!」」

あなた「?!…どうも…フレッド、ジョージ


フレ「聞いたぜ!チェイサーに選ばれたんだってな!」

ジョ「アンジェがちょうど怪我してたから助かったぜ!」


そうだ、私は怪我をしたチェイサーの穴埋めだ。チェイサーが治ったら私は外されるだろう。
それに"アンジェ"愛称で呼ぶほどの仲なのだろう…その事実に胸が傷んだ




絵馬「新しいチェイサー誰かと思ったらあなただったんだ!まぁ、あんたはアンジェの代わりなんだからせいぜい足を引っ張らないようにね〜!」

ジョ「ま、まあ期待してるぜ!」

そういい双子は去っていった。
あの2人が否定しないのは心の中で少しはそう思っているんだろう。


絵馬「フンッ…雷が頭の上に落ちて死んじゃえばいいのに!あんたは望まれない子なんだからお母さんもお父さんも悲しまないわ!」

イライラする。このままだと危険なことをしかねないから足早にその場を私は去っていった
絵麻side

??「ハックション!」

絵馬「だれ?!」

セド「や、やぁ!」

絵馬「なんだぁセドリックか!」

聞かれたか?

セド「…もういいよ?バレてるから」

絵馬「ハァ…なんの用?」

セド「いや、たまたま通ったんだ!そしたら妹さん?と君が話してるのが聞こえたんだ。」

絵馬「この事誰かに言ったら…わかるよね?」

杖を向けてそう言う

セド「あぁ」ニコ

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