僕が生まれてくるときは...戦争の時代だった。
僕が生まれてすぐ、お父さんはいなくなったし。お母さんも姿を消した。それを引き取ってくれたのが..今の義理の親
赤ちゃんですよ〜
ってお母さんが死ぬ前に言ってくれた。でも義理の母親は...
10歳設定です。
自分がやりたいときに、外にも出て遊べないし能力を使う場所がなくなった。
その時に高校受験のときに...。抜け出してうる船学校にいった。でも...いじめられた。
僕は、受験をして合格してて、そこに行ってるふうに見せかけて...うる船学校に行ってた。でも
バレた。
と...言った瞬間親は黙り込んだ。
そこで気づいた....。僕の能力は...全部使えるんだ....。と
前にも学校に行く前に路地裏に駆け込んでやっていた、能力を
その時はなんか変な装置はつけられてないけど
普通の人が能力を黙れと言って10秒後には溶けるはずだが...僕のは全然溶けなかった
そこからなんか変な装置のをつけられ能力が使えなくなった。そこでいじめはエスカレートし
アモアス勢学校に行き”高田村”へ乗った。
そこからは、親とは一度も話してない。
シュン
早くねって思った方いますでしょ?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!