憂太side
ねぇ、あなたちゃん、、、
あなたちゃんに残された時間は、あと一ヶ月だって。
なんか、大人の事情があるらしくて、もうあなたちゃんをここには寝かしておけないんだって。
僕は、寮住みだし、あなたちゃんは機会が繋がっていて動かせない。
だから、、
だから、、、、
ごめんね、あなたちゃん。一ヶ月しか待ってあげられない、、、、
それまでに起きて。
待ってるって言ったけど、お偉いさんは待ってくれないみたいだ、、、
あなたちゃん、、
僕はいま、あなたちゃんが起きることを願うだけだよ。
起きることを願うけど、、
起きなくても、僕はあなたちゃんのことはずっと愛してるよ。
遅くなってすみません、、そして、短くてすみません、、、
今、物語が暗い感じなんですけど、ハッピーエンドになります、、
次回もよろしくお願いします!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!