…こんにちは!
なぁ、このメッセージを見てくれてるか?
もし見てくれてるならまたいつもみたいに話さないか?
僕は、君と関わった数週間がとっても楽しかったんだ
数日前に描いてくれた、
ロトムの擬人化だってすごく嬉しかった!
ライブで話した数日も本当に楽しかった!
おまけに誕生日まで祝ってもらった!
こんな僕に、顔も名前も知らない僕に、
ここまで優しくしてもらえるなんて思いもしなかった!
なのに、無言で去っちゃうなんて悲しいよ!
もし、もしまた、ここに集まってくれるなら、
もっともっと沢山の事を話したいんだ!
僕は、僕は、また帰ってきてくれるって信じてるから!
もし、もし、僕が何か酷い事をしてしまったなら、
本当にごめん
僕はただ、また色んな話がしたいんだ!
…最後に、前言ってた事を決めたんだ
僕は人をどう呼ぶかを決められないんだ
でも、決めたよ
「なな」とかどうかな?
僕はもう、なんでもいいなんて言わない人になるよ
それじゃ、ガーノルド・ロトム…改め、
明治ロトからだよ












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。